受講からたった6ヶ月でオンリーワンビジネスを具体化し、一家の大黒柱になる!日が見えてきた!

Life Design Camp成果事例

こんにちは!
女性起業家プロデューサーの
くましろみのりです^^

本日は特別企画!

Life Design Campで企画を創り上げ
月商七桁を目指すメンバーへ依頼した
9名のアンケートを紹介します!

彼女たちの受講のきっかけや
一番印象に残っていること、
将来の夢や目標を綴ってもらいました。

マイエッセンシャル・スープlab主宰
小笠原景子さん
のストーリーを

ぜひ、ご覧くださいね^^

1.受講のきっかけはなんですか?

3つのWordに心が踊り、即行動を起こしたこと

「女性」「地方」「子育てとビジネスの両立」の言葉を
みのりさんのSNS投稿で見つけたことですが始まりです。

その頃の私は、10年以上料理教室を主宰していましたが、
コロナの影響で教室開催が難しくなり、途方に暮れていました。

この投稿を見つけてすぐに、メルマガに登録。

受講生の方々の境遇や実績を読んでいくうちに、
「まだまだ私もやれるかも!」という思いに駆られました。

個別相談では、みのりさんが起業されるまでの経歴を
詳しく聞くことができ

「想いとやる気」があれば、特別な資格や社会経験がなくても、
新しいビジネスを作ることができる!と確信し受講を決めました。

2.受講後に得られたものは(当たり前がどう変化した)?

「私には無理・できない」→「私にもできるかもしれない」→「私だって必ずできる!」に変化

受講前は、苦手なものにはよらない、近づかない。
そんな「ネガティブ思考」な自分がいました。

そんな私が変わることができたのは
今までは、「やらない」からできなかっただけ!
ということに気づけたからです。

講座の中で「自分と会話をする」「自分に教えてあげる」という
自分との付き合い方を学びました。

それまでの私は、やる前から「無理」と決めつけるだけ。
「じゃあ、どうして無理なの?」と、
自分と会話などしてこなかった事に気づきます。

自分と会話をしてみると
「やったことがないから」
「もう若くないから」
「どうみても無理!」
という根拠のない理由が次々に浮かんできました。

「やってみよう!」と挑戦する気持ちを持つことで
常に前向きでいられるようになりました。

3、受講をしていなかったらどうなっていたと思いますか?

諦めることに慣れてしまう、そんな自分は見たくない!

これだ!という道を見つけられずにいたと思います。

調理関係の仕事に就いているが、希望する収入には届かない現状。

「やっぱりお教室をもう一度やろうかな」と思ったり、
「いやいや無理だ!」と諦めたり…。
煮え切らない自分が想像できます。

しかし、子どものために「仕方がない」と簡単に諦めてしまい
新たな挑戦などはしないでいることでしょう。

4、Life Design Campに入って一番印象に残った内容はなんですか?

朝5時半からのトレーニングが、「甘えない自分」を創る

早朝のリアルタイムトレーニングには、
とても驚き、そして感動しました。

なぜなら、とても合理的で
自分で自分を甘やかすことがない環境が作られていたから
です。

家族や仕事の用事は、日中や夜に集中します。

だから「早朝」のトレーニングを欠席する理由・言い訳が
私にはありません。

自分を甘やかさない環境が作られていたのです。

そして、その環境が「独り起業」に付き物の
「甘え」「先送り」「停滞」を払拭してくれました。

また、1日の始まりが早いので、
時間を有効に使うことも体得することができました。

5.将来の夢や目標はありますか?

私がオンリーワンビジネスを成功させて、家族の「夢」を支えたい!

私の目標は、私が一家の大黒柱になることです。

それは、オットが一カメラマンではなく
「芸術家」として成功できると信じているからです。

また、二人の子どもたちの
将来の選択の幅を広げてあげたい!
と思うからです。

そして夢は「儲からないカフェ」を開くこと。

頑張っている女性が、ふらりと立ち寄ることができる
「女性の居場所」的なカフェ。

私だからできる女性支援として
その方に食べてほしいと私が思うものを私が作る。
そんな自由でわがままなカフェを作ります!

6.受講を考えている方へのメッセージをどうぞ!

まずは自分自身に問いかけてみて!    

もし、受講しようかどうかを迷っていらっしゃるなら

「なぜ受講しようと思ったのか」
「なにを悩んでいるのか」

を、自分自身に問いかけてみてください。

その理由(問題)が分かれば、あとはそれを解決するだけです!

要は、自分がどうしたいのか、それだけです。
私は、躊躇せずにLife Design Campに飛び込んで
心からよかったと思っています。