無印のヒット商品「せいろ」から学ぶ!ライバルと圧倒的に差別化できる商品創り3つのポイント

起業アイデア

こんにちは
女性起業家プロデューサーくましろみのりです。

  • すでに同じような商品がたくさんある
  • 後発組だから不利だと感じている
  • 地方にいるから広がらないと思っている

もし、そんな不安があるなら
今日の記事はきっとヒントになります。

市場にライバルが多いから売れないのでも、
後から参入したから不利なのでもありません。

選ばれる設計があるかどうか。
ここがすべてなんです。

今回は、料理業界で大ヒットしている
「無印良品のせいろ」を例に、

私たちひとり起業家が
地方にいながら全国からお願いされる商品をつくるための
3つの視点をお伝えしますね。

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ブーム後発でも完売続出!無印良品の戦略

皆さんは、料理業界における
最近の流行りを知っていますか?

日本国内で数年前からブームになっているのが
「せいろ蒸し」なんですが

このブームの火付け役は
2024年9月に発売され圧倒的な人気を誇る
「無印良品のせいろ」なんです。

無印良品がこちらのせいろを
発売した時には
すでにせいろブームは到来していたので

「せいろ市場」としては
無印良品は後発組になります。

それにも関わらず
2024年秋の発売当時は

初日からわずか10日で
店舗・オンラインいずれでも完売になり、

25年2月下旬時点では
販路をオンラインと限定店舗のみに絞っているほどの
人気ぶりなんです。

後発組でありながら無印良品が
せいろを販売している他のライバル会社と
圧倒的に差別化できたのは一体なぜなのか?

実はここにこそ、
私達ひとり起業家が
ライバルと圧倒的に差別化して

地方にいながらも全国からお願いされる
ヒット商品をつくるヒントが隠されているんです^ ^

今夜はそんな無印良品のせいろが
ライバルと差別化して
選ばれた3つのポイント
を解説しますね!

1)顧客が既存商品に感じる問題を解決し、さらなる感動を開発した

無印良品は商品を開発する上で
すでに発売されているせいろに対して
ユーザーが感じている

  • 壊れやすい、
  • 洗ったり、せいろの手入れがめんどくさい

などの一つ一つの不満を潰すために

せいろの耐久性を高めたり、
シリコーンシートやクッキングシートの
同時発売を行いました。

それだけでなく
「中華せいろ」と「和せいろ」という
2種類あるせいろのそれぞれの良いところ

  • 中華せいろの「軽さ」と「蒸気の通りやすさ」
  • 和せいろの「深さ」

を組み合わせた、
ハイブリッド仕様の
せいろを開発することで

従来のせいろにはない
新たな使い勝手、感動をお客様に
提供できるようになりました。

2)買い求めやすい価格設定

無印良品のせいろは税込みで
大サイズが1490円、小サイズは1090円。

市場にたくさん出回るせいろの中でも
安価な部類に入ります。

一般的にせいろは耐久性でやや難があり、
使用期間が長くなると壊れる場合がありますが

1000円台なら試しやすいし
買い替えやすいというのも
顧客のニーズを高める要因になりました。

3)発売のタイミングが戦略的

無印良品はせいろを開発しながら
年間を通して使用テストを行う中で

せいろは特に9月に重宝することを
実感したそうです。

この時期は残暑が続き、
食欲低下に悩む消費者が多い。

だけど酢の物などの
冷たい料理はさすがに飽きてくる。

かといって鍋料理にはまだ早い。
 ↓↓↓
そこで蒸し料理の出番!

というわけで
2024年の9月に発売した
無印良品のせいろは

ユーザーがまさにせいろ料理を
求めていたタイミングだからこそ
ユーザーの心を
鷲掴みにしたのでした。

ライバルと圧倒的に差別化できるポイント!

さて、ここまで
無印良品のせいろが他者と圧倒的に差別化できた
3つのポイントについて解説しました。

この3つのポイントを
私たちひとり起業家に置き換えてみると

ライバルと圧倒的に差別化できる
ヒット商品をつくるには…

1)顧客が既存商品に感じる問題を解決し、
さらなる感動を開発した

同業のライバルや市場の
リーダーが提供している商品について

お客様が持っている
不満や悩みを探し出して
それを解決する商品をつくること。

そして不満を解決するだけでなく
お客様もまだ知らない
新しい感動を手渡すこと。

2)買い求めやすい価格設定

1000円台の価格設定で
「買って試しやすい」
ハードルを下げた無印良品から置き換えて

高額の本命商品の前に
お試しができるフロント商品を用意するなど

お客様に本命商品の良さを
体験体感してもらう導線をつくること

3)発売のタイミングが戦略的

9月の「冷たい料理に飽きたけど鍋は早い」
というニーズを狙った無印良品から置き換えて

お客様が
「いつ」「どんな状況で」
その商品を最も欲しくなるか?
を考えて

  • 新学期、
  • 年度末、
  • ボーナス時期、
  • イベント前、
  • 特定の季節や月、曜日、
  • 時間帯

など、お客様の購買意欲が高まるタイミングで
欲しいものをポンと手渡してあげること!

これら3つのことを意識して
あなたの商品を見直してみることで

市場での後発組であっても
その他大勢のライバルに埋もれることなく

こちらから売り込まずとも

お客様の方から「これが欲しかった!」と
お願いされるヒット商品、
ヒット講座をつくることができますよ^ ^

ぜひ参考にしてくださいね^ ^