AI時代に選ばれる「専門性の旗」を見つけて迷いが消えた保育士の話【Life Design Campメンバーの声1】

Life Design Camp成果事例

「こんなに頑張ってるのに、なんだか埋もれてる気がする…」
「想いはあるけど、形にできないまま時間が過ぎていく…」

そんなふうに感じたことはありませんか?

今、情報発信の世界では“努力の仕方”そのものが変わろうとしています。

SNSやネットに情報を出せば届く時代は、もう終わり。
AIがユーザーの悩みに合う情報を自動で選ぶこの時代では、

「誰の、どんな悩みを、どう導く人か?」という
“旗”が立っていない人は、そもそも選ばれない。

つまり今は、がむしゃらに頑張る前に
「構造(土台)を整える」ことが何より重要なんです。

今回は、そんな時代の転換点で
“自分だけの旗”=専門性を手に入れて未来を一気に動かした

Life Design Camp受講生
保育士の佐藤美穂さんのアンケートを元に
紐解いていきます。

美穂さんのアンケート記事は2記事に分けて掲載しています^ ^
ぜひ次の記事もご覧くださいね!

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◉Life Design Campに参加する前はどんなお悩みがありましたか?

私は幼稚園教諭・保育士として
20年間、保育の現場に携わってきました。

その中で年々
困りのある子どもが増え、

保育者も保護者も悩みを抱える
現実に直面していました。

「どうしたら子どもの困りが解決できるのか?」

答えを求めて、本を読み、
研修に通い、講座で学び、現場で試しながら
自己投資を続けていました。

その積み重ねの中で、
保育の現場でできる
本当に効果のある関わり方が掴めてきて、

「子どもを一番に理解し、
1人ひとりの育ちを支えられる園を自分で創りたい」

という想いが強くなりました。

ただ、

・どこから形にすればいいのか
・何を軸に動けばいいのか
・補助金が出ない現実

が大きな壁となり、

「想いはあるのに形にできない」
という葛藤を抱えていました。

◉くましろみのりに相談してみようと思ったきっかけは?

Instagramで起業塾を探していましたが、
どれも似たりよったりで
ピンと来ませんでした。

そんな中で、みのりさんの投稿に
一瞬で心をつかまれました。

「できっこない」を「できた!」に変える挑戦

「時間と場所に制限されない
生き方働き方で社会に貢献する
女性リーダーを育てる」

というメッセージを見て

「なにそれ⁉今わたしが求めているもの
全て入っているじゃない⁉」

と思い、
すぐに個別相談に申し込みました。

事前ワークに取り組みながら
当日どんなことをしてくれるのだろう?

と期待と不安が混じっていました。

◉Life Design Campへの参加を決めた理由はなんですか?

相談会でみのりさんと話すうちに、
「この人なら信頼できる」と自然に感じました。

決め手は、事前ワークを元に
みのりさんが提案してくれた
「私のオリジナル講座企画案」です。

講座の名前を聞いた瞬間、鳥肌が立ちました。

これまでやってきたこと、
これから実現したい想いまで、
私がうまく言葉にできなかった部分を
伝わる形に言語化してくれていました。

この講座を全国に届けることができれば
自分で園をつくること以上に
困りごとのある子どもを減らすことが出来るようになる!

と未来のイメージが湧き、

事前ワークだけでここまで読み取り、
世の中に必要とされる企画として
形にしてくれるみのりさんなら、

私の想いも必ず汲み取って
サポートしてくれるはず。

そう確信し、参加を決めました。

▲ご感想ここまで▲
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美穂さんありがとうございました!

想いはある。
学びも続けてきた。

それでも、

「何を軸に形にすればいいのか」
わからず動けない。

これは、多くの女性講師が
必ず一度はぶつかる壁です。

美穂さんは個別相談を通して、

  • 経験
  • スキル
  • 想い

を棚卸ししながら、

AIにも人にも選ばれる専門性の旗
=オリジナル講座企画+唯一無二の肩書き

を手に入れたことで、
未来が一気に動き出しました。

「努力しているのに報われない」原因は?

美穂さんのように、

  • 20年の実績があっても
  • 強い想いがあっても

「何を軸に動けばいいのかわからない」と悩む方は少なくありません。

ですが、専門性の“旗”を立てた瞬間、未来が動き出すことを
美穂さんのアンケートから実感されたのではないでしょうか?

この事例は決して特別な人のものではなく、
“想いをカタチにできていない”すべての人に起こり得る変化です。

この記事を読んで、
「私もまだ間に合うかもしれない」と思えた方は、
無料の電子書籍をダウンロードして、
自分の強みや講座のタネを見つけてください。

あなたの経験や想いをもとにした“講座の原石”を見つける
お手伝いができたら嬉しいです。

美穂さんのアンケート記事は2記事に分けて掲載しています^ ^
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