こんにちは!
女性起業家プロデューサーくましろみのりです^ ^
「私なんて、特別な強みなんてないし…」
と、自信が持てないと感じることはありませんか?
実は、私がこれまで1,000人以上の女性の起業相談を受けてきた中で、
一番多く聞いてきた声でもあります。
でも――
もしあなたの「当たり前」が、
誰かにとって喉から手が出るほど欲しいものだったら?
今回のメルマガでは、
あなたの中にすでにある「見えなくなっている強み」を
もう一度見つけ直すヒントをお届けします。
どうぞ、じっくり読んでみてください^ ^
無料診断ワークに集まった“あるある”なお悩み
最近、私の提供している無料メール診断に
多くの方がワークを送ってくださっています。
その中で特に多かったのが、こんな声です。

自分には書けるような強みや経験がありません
あなたも、心のどこかで同じように
思ったことはありませんか?
実はこれ、、、大きな勘違いなんです。
なぜ“強みがない”と感じてしまうのか?
特に一つの専門分野に長く従事している方や、
同じ職種・職場で長く勤めている人ほど
「強みがない」と思いやすい傾向があります。
なぜかというと、
この2つの理由が大きいんです。
たとえば…実際に診断にお申し込み後、
質問ワークの回答を送ってくださった方の中にも、
30年近い看護師経験を持っていらっしゃるのに
「私には強みがない」と考えていました。
けれどそれだけ長く患者さんと向き合ってこられて、
かつ体力的にも精神的にも大変なお仕事でありながらも
患者さんから「笑顔で元気をもらえる」と言われ続けてきた経験
…それって、誰にでもできることではありませんよね?
ご本人にとっては当たり前でも、
外から見れば立派な資産なんです。

“あなたの当たり前”は、誰かにとって宝物かもしれない
一歩その業界の外に出れば、
自分にとっては当たり前の経験やスキルを
喉から手が出るほど欲しがっている人は実はたくさんいるのです。
業界の中では当たり前の経験でも、
一歩外に出れば「ぜひ教えてほしい!」と言われるほどの価値になりますよ^ ^
だからこそ、
- 「大したことない」と決めつける前に
- まずは、自分の経験を棚卸しすることが大切なんです。
強みを“再発見”する3つの質問
では、どうすれば自分の強みが見えてくるのか?
まずは、こんな問いから書き出してみてください!
1)今の仕事を始める前の自分と比べて、
できるようになったことは?
2)子育て、人間関係、仕事の中で悩んだときに、
調べたり学んだりして解決してきた経験は?
3)人からよく頼まれたり、
感謝されることはどんなことですか?
この3つの視点で振り返ってみると、
「あれ?私、いろんなことやってきたな」と
思ってもいなかった“積み重ね”に気づけるはずです。
強みは“探すもの”ではなく“見つけ直す”もの
私はこれまで1,000人以上の方の
強みを一緒に発掘してきましたが、
「私には強みがない」と思っている人ほど、
実は誰にも真似できない独自の資産を持っていたりします。
きっと人よりも向上心や目指す理想が高いからこそ
自分自身へのOKハードルが高くなってしまっているのでしょうね^ ^
だからこそ、

自分の経験は大したことない
とジャッジする前に、
一度書き出してみてください。
書き出してみると、
自分の頭の中で思っているよりも
客観的に事実を見れるようになるので、
「こんなに積み重ねてきたんだ」と自分でも発見があるはずです。
書き出すだけならお金もかからないし、
リスクもありません。
強みは探すものではなく、
すでに持っているものに光を当てて
「見つけ直す」ものです。

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