こんにちは!
女性起業家プロデューサー
くましろみのりです^ ^
地方在住の起業家、フリーランスの方へ。
最近、
こんなお悩みを感じていませんか?
もしそうなら、
あなたには気づいていない「最大の武器」があります。
それは、
都会にいないからこそ持てる“創造力”です。
都会に追いつく必要なんてない!地方こそアイデアの宝庫
実は、今、日本には
大企業、中小企業、個人事業主、フリーランスを合わせて
875万人以上の「起業家・事業者」がいます。
つまり、
ただ商品を作っただけでは
誰にも気づかれない時代。
今さら
「インスタを1日3回更新」しても、
アルゴリズムに埋もれてしまうだけなんです。

だからこそ必要なのは、
「差別化されたオリジナル商品」
つまり、
自分だけの視点と強みから生まれる
“商品アイデア”です。
そして、このアイデア力を伸ばすためには、
実は「地方」という環境がとても有利なのです。

田舎(地方)にいる方がアイデアを生み出しやすい理由
では、なぜ「地方」にいる方が有利なのでしょうか?
田舎(地方)にいる方がアイデアを生み出しやすい理由を
3つお伝えします^ ^
①刺激の量より「余白」が創造性を育てる
創造性に必要なのは、
“静けさ”と“内省”の時間だといわれています。
実際、米国ユタ大学の研究では、
自然の中で過ごすと
創造的問題解決能力が50%向上する
という結果が出ています。

一方で、都会の情報過多や騒音、
せわしない生活は
「認知的余白」を奪い、
脳が創造的に働きにくくなることが
脳科学的にも証明されています。
②同調圧力が少なく、独自の発想がしやすい
都会では、
SNSや人間関係による「同調圧力」や「比較」が
とても強いですよね。
「これをやったら浮くかも…」
「周りと違うことをして嫌われたらどうしよう…」
そんな無意識のブレーキが、
自由な発想を押さえ込んでしまいます。
一方、地方では、
「目新しいこと」そのものが価値になります。
つまり、
“ちょっと変わったアイデア”が
むしろ歓迎される風土があるんです。
③「不便」さがイノベーションの起点になる
トヨタのリーン生産方式や、
高知県・馬路村のユズ加工品ビジネスなど、
資源の限られた環境からこそ、
大きな工夫とヒット商品が生まれています。

「制約が創造性を高める」という考え方は、
多くの世界的な専門家やイノベーターたちも強調しています。
都会にはない、静けさ、余白、不便さ。
それこそが、あなたにしか作れない
「お願いされる商品」を生み出す源泉になるんです。
静かな地方の暮らしだからこそ、
あなたの中に眠る“唯一無二のアイデア”を
育てていきましょう^ ^
「地方だから無理」と思っていた女性たちが、なぜ年商8桁を実現できたのか?
そうは言っても、
そう思っている方も多いかもしれません。
実は、私のもとにも、
最初はそんな不安を抱えていた
女性たちがたくさんいました。
ですが今では、
地方在住・無名のママたちが
たった1年で「年商8桁」を築くまでになったんです^ ^








その秘密は、
「田舎にいるから無理…」
と諦めるのではなく、
地方にいるからこそ見えた
“強み”を活かして全国に届けたことでした。
そんな3人の成功ストーリーと、
地方発でも“選ばれる商品”をつくる具体的な方法は
こちらの無料電子書籍にまとめていますので
ぜひ読んでみてくださいね^ ^