自宅サロンが忙しいのに儲からないのはなぜ?やりがいと利益の叶え方

起業アイデア
自宅サロンオーナーさんが収入が増えないまま、忙しさだけが増していくのは、お客様主体のビジネスのカタチになっているから。
今、やりがいや喜びよりも、体力の限界や、時間やお金の壁を感じているならば、ビジネスのカタチを見直す必要があります。

自宅サロンが忙しい理由

自宅サロンオーナーさんが忙しい
理由のひとつとして

「施術・お客様対応に時間がかかる」
という理由があります。

施術自体に1〜2時間かかるのに加え、
前後の準備も含めると半日かかってしまう場合
1日に準備できる施術枠は決まってきます。

利益をあげようと、無理をして
お客様対応数を増やそうとすると…

日中に対応するお客様枠を増やした分
できなかった事務処理などは
夜中にやることになってしまったり

定休日なくお客様対応をし続けることになったり

収入が増えたとしても忙しさが上回ってしまう
自宅サロンオーナーさんがほとんどです。

また、顧客がまだいない、
新規にオープンする自宅サロンや

顧客ができにくい
自宅サロンオーナーさんは

SNSやポスティングなどで
絶えず集客をし続けなければ
すぐにお客様が途絶えてしまいます。

施術の合間、家事の合間に
ブログやSNSを何度も投稿する忙しさもあります。

自宅サロンの忙しさを変えるには?

施術・お客様対応が忙しい
自宅サロンオーナーさんは、
施術メニュー、お客様対応の方法を変えれば
忙しさが解消されます。

例えば

施術メニューの単価を上げることで、
今のお客様数でも利益が出ます。

が!
施術メニューやお客様対応の方法を変えることに
なかなか踏み切れない
自宅サロンオーナーさんがほとんどです。

特に
・値上げしたらお客様が離れていってしまうのではないか
・今のスキルでできるかわからない
・自分の都合で施術メニューを変更したらお客様が困る

というイメージを持っている方が多いです!

この固定概念を持っていると
なかなか利益は上がりません。

お客様主体の自宅サロンは忙しいまま

値上げしたら、施術メニューを変更したら
お客様が困って、離れていってしまうのではないか?

こう考えてしまうのは
あなたのビジネスがお客様主体になっているから。

お客様の要望に合わせて
産後ヨガや、キッズヨガなどのメニューを増やしていたり

来てくださるお客様層に合わせて
施術内容を組み立てているから

だんだんと自分がやりたい
施術から離れていってしまったり

お客様の都合をうかがいながらの
自宅サロン運営になり
生産性の低い状態になってしまいます。

それでも、
お客様が喜んでくださるなら!
と思って施術メニューを変えられない…。

しかし、あなた自身が忙しく、
薄利多売でボロボロになり

いつまで続けられるかわからない
自宅サロンのカタチでは
自宅サロン運営を長く続けることはできません。

自宅サロンの忙しさを解消するビジネスのカタチ

目の前のお客様の喜びだけでなく

自宅サロンオーナーさん自身が
やりがいと、利益が出る
しっかりとしたビジネスのカタチを
作っていくことで

長く、質の高いサービスを
お客様に提供し続けることができ

お客様もあなたも
笑顔になれる自宅サロンができるんです。

自宅サロンだからこそ
自由に働ける個人事業主・起業家
だからこそ

あなた次第で

やりがいも、利益も
お客様の喜びも、自分の喜びも
全部目指していけるんです。

やりがいも利益も諦めず
施術メニューをガラリと変えて
収入0から月商99万までアップした事例があります。

「ブレインマジックジャーニー」主宰
MAYUさん

運営していたダンス教室を
オンラインスクールに変えたことで
大きく利益率が上がりました。

成功事例はこちら

今、自宅サロンを忙しいと感じているなら

もし、あなたが今
自宅サロン運営を忙しいと感じていたら

やりがいや喜びよりも
体力や、時間や、お金の壁を感じているならば

施術メニューを大きく変えることで
その不満が解消できます!

きっとあなたも薄々は気づいているはず。

・今あるメニューを数を売っていくしかないが、限界が見えてきた
・お友達価格から抜け出せない

今変わることで
自宅サロン運営はもっと楽しくなります。

自宅サロンオーナーさんがぶつかる
「売り上げの壁」についてはこちらの記事でも
解説しています。

今の施術メニューに囚われず

一度自由な発想で
欲しい金額や、時間をイメージしてみてください。

そこに、
お客様も自分も満足できる
理想の施術メニューのヒントがあります。

メールマガジンでは
自宅サロンオーナーさんや
ママ起業家さんの成果事例から
ビジネスのヒントをお送りしています。

ぜひチェックしてみてくださいね!