こんにちは
女性起業家プロデューサーくましろみのりです。
今日は、少し不思議な
質問をさせてください。
同じ資格。
同じ経験年数。
同じくらいまじめにビジネスに取り組んでいる。
それなのに、春になると
一気に差がつく人がいるのは、
なぜだと思いますか?
実力の前に決まっている「売れる人」の共通点
ある時期を境に一気に実力の差が広がる理由は、
才能でしょうか?
努力量でしょうか?
実は、どちらも違います。
ビジネスの差は、「実力」より
もっと前の段階で決まっています。
それが、
業界ごとの「売れる時期」です。

一つ、分かりやすい例があります。
通信講座で知られている
ユーキャン。
ユーキャンは、
1月が一年でいちばんの繁忙期。
新年。
そんな空気が一気に高まる
タイミングです。
だからユーキャンはどうしているか。
1月に向けて、
広告費を集中的に投下します。
逆に、それ以外の月は、
同じ熱量では売っていません。
「売れる月」が分かっているから。
自社の最大売上がつくれる
繁忙期から逆算して
動いているからなんです。
感情が動く月を知っている人だけが、結果を出す
そしてこれは、大きな会社だけの
話ではありません。
実は、ある条件が
そろった業界ほど、
この話は顕著になります。
それは、
人の「変わりたい」という
感情が行動につながる分野。
「健康・スポーツ分野」は、
まさにそこに当てはまります。
お客様のこの感情が
一気に動き出すのが、4月です。
にもかかわらず、
多くの専門家はどうしているか?
ここに、お客様の行動欲との
大きなズレが生まれます。
春に大きく飛躍する人は、
4月にがんばっていません。
実は、もっと前から動いています。
正確に言うと、
自分の商品が「売れる月」から逆算して、
それ以外の月の使い方を決めています。
だから、4月になる頃には、
理想のお客様が集まり
お願いされる流れができている。
売ろうとしなくても、
セミナーや個別相談に
人が集まってくる。
では、4月に向けて本当に大切なのは、
いつ、何を、どう整えること
なのでしょうか?
健康&スポーツ分野の専門家が、春に集客でつまずく本当の原因
ここまで、「業界ごとに、売れる時期がある」
というお話をしました。
特に、健康・スポーツ分野は、
その影響がとても分かりやすい業界です。
健康や運動は、
必要だと分かっていても、
人はなかなか動きません。
ですが、
こうしたタイミングでは、
「変わりたい」という感情が
一気に行動に変わります。
だから、
✔ 体を整えたい
✔ 今年こそ変わりたい
✔ 今のままではまずい気がする
こうした気持ちが重なる4月は、
健康・スポーツ分野の商品を扱っている人にとっては
1年の中で最も成果を出しやすい
大チャンスの時期になります。
一方で、この業界でよく起きるのが、
2月頃からの、こんな感覚です。
まじめにビジネスに取り組んでいる人ほど、
この焦りは自然に出てきます。
ただし、ここが4月のチャンス期に
大きく明暗が分かれる道です。
結果を出す人は「足さない」
この焦りを感じた時、
多くの専門家がやってしまうのは、
努力しているように見えますし、
実際、手も動いています。
ですがその結果、
起きやすいのがこの状態です。

結局、何屋さんなのか分からない
選択肢が増えすぎて、
お客様が迷った結果、
絶好のチャンス期にも関わらず
集客できない、お願いされない
ということが起こってしまいます。
一方で、
春に結果を出す人が2月にしていることは、
とても地味です。
そして、「私は◯◯の人です」
と、一言で言える状態を作っています。
健康・スポーツ分野では特に、
この「何屋か」がはっきりしている人ほど、
4月にお客様から真っ先に選ばれます。
実際にこの考え方で
商品や資格を増やすのではなく
絞ることを実施した人は
一体どんな変化をたどったのか?
ぜひ考えてみてくださいね。


