年収の壁は突破できる!唯一無二のアイデア発掘法&お客様にお願いされて売る仕組みづくり

起業アイデア

こんにちは!
女性起業家プロデューサー
くましろみのりです^ ^

地方在住起業家、地方在住起業家ママが
年収の壁を超えてビジネスを黒字化させたその先の未来。

加藤ようこさんのストーリーを
通してイメージが湧いてきたでしょうか?

今回の記事では、
ようこさんやLife Design Campの仲間たちが

年収の壁を超えて
叶えたいライフスタイルを実現するために

Life Design Campで学び実践した
自分だけの強みアイデアから創るライバル不在商品の企画創造

専門家としての信頼度を高めて
売り込まずともお願いされる2ステップマーケティング
についてお伝えしますね!

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【地方で年収2倍】高単価でもお願いされるライバル不在商品の創り方

地方在住の起業家が
時間や体力にも余裕を持ちながら
年収を2倍以上にするために欠かせないこと。

その一つが、
高単価でもお願いされる
ライバル不在商品の企画創造
です。

ここからはその2つのステップについて紹介しますね^ ^

ステップ1)人生経験、スキルを棚卸して自分だけの強みアイデアを見つけよう!

現時点であなたが行っているサービスや
ビジネスに関することだけではなく

これまでの人生経験から自分だけの強みになりそうな
経験、知識、スキルを新しい価値に変えられる
可能性のある「資産」として捉えて、

大小関係なくすべて書き出すことから
ビジネスの企画創造はスタートします。

この時、特に注意してほしいのは過去の経験に対して
「これは大したことじゃない」
など、主観から勝手に良い悪いのジャッジをしないこと。

私がこれまで起業相談に乗ってきた方々の中でも

こんな当たり前のこと
言っても意味がない気がしますが…

と本人が言いながら出してきた、

本人にとっては価値に感じられない
ささいな経験やスキルなどのアイデアが

実は他にはないその方だけの
ビジネスを創る光るアイデアだった

ということは
実は本当によくあることなんです。

なので人生の棚卸しをする際は
自分に対してフラットかつ客観的な視点を持った上で

どんなに些細でちっぽけに感じることでも
頭に浮かぶことは全て書き出してみた上で、

自分の頭の中だけで考えるのではなく
客観的に俯瞰してくれる人や
専門家にアドバイスを求めることがとても大事です。

人生棚卸しのための8つの質問

では具体的にどんな風に人生の棚卸しをすればいいのか?
ということについて

実際にLife Design Campで受講生に
取り組んでもらっている

人生棚卸しのための8つの質問
参考に実践してみてください^ ^

自分だけの強みアイデアを見つけ出す8つの質問

◉質問1

あなたが持ち合わせている「資産」は何ですか?

どんな習い事をして部活は何をしましたか?
親に止められてもやり遂げたことはありますか?

昔や今の趣味はなんですか?得意なスポーツはありますか?
これまでに勉強して得た資格はなんですか?

みのり
みのり

職務経歴書を書くようなイメージで
箇条書きでどんな些細なことでも書き出してみましょう!

◉質問2

あなたが今まで過ごした中で最も得意なこと
物事を成し遂げるなど到達した経験はなんですか?

◉質問3

あなたが過去にどこかで喜ばれたこと
評価されたことはなんですか?

またはありがとうと言われて嬉しかった経験はありますか?
それはどんなことでしたか?

◉質問4

今まで過ごしてきた中で
どんなことで強烈な「おもしろ感」を得ることができましたか?

趣味やシゴトなど、熱中してハマったことなども
書き出してみましょう!

◉質問5

あなたはどんな分野に興味、関心がありますか?
あなたの本棚にはどんな本が多いでしょうか?

その中で問題意識を感じることはなんですか?

◉質問6

あなたが”本当はやりたいシゴト”は何ですか?

みのり
みのり

キャビンアテンダント・パン屋さんなど
あなたが興味のある職業でも、
「人に喜ばれる仕事がしたい!」など職種でなくてもOKですよ^ ^

◉質問7

あなたが”本当はやりたいと思わない仕事”はなんですか?

◉質問8

あなたは誰にも負けない体験や
誰も体験したことがないような体験をしたことがありますか?

ステップ2)参入する業界を決めてリサーチしよう!

強みを見つける8つの質問であなただけの
強みアイディアが見つかったら

そのアイディアを
ただビジネスにするだけでは上手く行きません。

そのアイディアを
どのポジショ ンでビジネス展開するのか
が重要になってきます。

例えばあなたが参入している業界の
「業界マップ」というものがここ(▼)にあるとします。

みのり
みのり

大きな◯は大企業、中くらいの◯や小さい◯は中小企業や
ベンチャー企業、個人会社だとイメージしてください。

この業界マップを俯瞰して見れない人は
業界の中にすでにこんなに大企業、中小企業が
ひしめいている状態であれば

自分が参入する隙なんてもうこの業界にはないんだ…

と思ってしまいがちです。

だけどそうではなくて、

自分が鳥になったつもりでこのマップ全体を上から
俯瞰して見渡してみましょう!

この業界マップを上から眺めた時に、
右下にあるピンクで囲った部分をズームして見てみると…

こんなふうに、
大きな◯と小さな◯以外の部分に
白い空間がたくさん存在していることに気づくと思います^ ^

業界マップの中にたくさんの◯(参入企業)がある中で
◯を追加で書き続けても、

必ずこのような空間(隙間)が存在するので
業界マップが真っ黒に埋め尽くされることは実はありません。

そして小さな隙間が見つかったら、
それは、真っ白な新しい業界マップが見つかったことを意味します。

この新しい市場で他にはない
唯一無二のビジネスを興して黒字化し、

自分だけでなく、自分以外に
ビジネスを伝承出来る人を探し受け継いでいく。

こんな世界を独自で創れたらどうでしょうか?

一時的な売上や一発屋のような起業で終わることなく

ビジネスを黒字化させて
持続可能な仕組みをつくることで
自分と関わる人の人生をより豊かに自由にしたいと思う方は

ぜひ、業界の中にまだまだある「隙間」を見つけて下さいね^ ^

未来のお客様を育てて売り込まずにお願いされる2ステップマーケティング

では他では買えない唯一無二の商品がつくれたら
売上に繋がるのか?
というともちろんそうではなくて

商品ができたら今度は理想のお客様に届けるために
お客様が集まる仕組みをつくることが必要になります。

「集客をしよう!」と思った時に、
きっと多くの人が

ひとまずインスタを投稿してみたり
ブログを書いてみたり…
「SNSで発信すること」に
必死になってしまいがちなんですが

地方に住みながら年収2倍を叶えたいと思ったら、
それはまずやめてください^ ^

お客様にお願いされる仕組みづくり

Life Design Campでは
自分の商品サービスをお客様に
売り込みすることはしていません。

「ぜひ買わせてください!お願いします!」
とお客様の方からお願いされる、

そんな理想的な顧客獲得が実現可能なのが
私たちが行っている
2ステップマーケティングです。

では、どのようにしてお客様に
「買わせてください」と言って頂くのか?

その為の「顧客動線」の創り方を図で表すと
このようになります。

縦軸はお客様からの信頼度を示し
横軸は商品へのニーズを表しています。

あなたはこの図を見て
A、B、C、D4つのゾーンのうち
一番最初に狙うべきお客様はどこだと思いますか?

↓↓↓

答えはDですね^ ^

このゾーンはお客様からの信頼も深く、
商品へのニーズも高いゾーンだから
です。

では次に狙うのはどのゾーンだと思いますか?

実はここで大半の人がAだと答えます。

ニーズも高く、信頼だけが低いので
信頼を高めれば良いと思いがちなんです。

ですがLife Design Campで
教えている、狙うべきゾーンはBゾーンなんです。

なぜAゾーンではなく、Bゾーンだと思いますか?

実はAゾーンは同業のライバルが多いため比較されやすく、
価格競争も起こりやすくなります。

さらにはこのゾーンは広告合戦になり
莫大な広告費をかけられる
大手企業による独占状態となっていくんです。

くましろみのり
くましろみのり

大手と比べて知名度も資金もないに等しい
私たち個人起業家が

大手企業との価格競争や広告合戦を避けて
お客様から選ばれるためには

まさに「戦わずして勝つ=戦略」が必要です^ ^

だからこそLife Design Campが教える
2ステップマーケティングでは、

ニーズも低く、信頼度も浅いBゾーンから
アプローチをスタートしていくことで

BからCへ、CからDへ

と、その名のごとくファンづくりの2ステップを踏みながら
『未来のお客様を育てる』ということをしていきます。

信頼度も低くニーズも低い(=商品のニーズにまだ気づいてない)
お客様がいる場所に、

まずはInstagramやFacebookなどのSNSで
露出を増やします。

それによってあなたのことを
認知してくれた未来のお客様を

ブログへと誘導して読んでもらうことで
専門家としての信頼を高めていきます。

更にその中であなたの発信内容に
強く共感共鳴していくれる“前のめりなファン”が
メルマガに登録してくれます。

メルマガでさらに深い内容を教育していく事で、

商品へのニーズが高まったお客様が
商品を購入する気であなたのセミナーや個別相談に
申し込んでくれるようになります。

このサイクルを繰り返す事で
こちらから売り込まずとも

「理想のお客様が集まり続けてお願いされる仕組み」
を創ることができるんです。

これがLife Design Campで地方に住みながら
ライバル不在でお願いされる女性起業家が実践している、

感動を手渡して人を動かす=与える達人としての集客動線です^ ^

年収の壁=限界じゃない!未来を変える選択をしよう!

ただ単にお金を稼ぐためではなく

人や世の中のために自分を犠牲にする
生き方働き方でもなく

自分も関わる人も幸せにしながら豊かになり
毎朝ワクワクしてベッドから飛び起きる人生を送りたい!

そんな年収の壁を飛び越える女性で溢れる
世の中になるために

世の中も誰も教えていない
ビジネスの黒字化の先にある未来を叶える方法
についてお伝えしてきました^ ^

この記事で知った内容を実践して頂き、
あなたとあなたの家族、そして関わる人の
未来を変える一助になればとても嬉しいです。

あなたとあなたの家族と関わる人の
人生を変える一歩をここから踏み出しましょう!