アフリカの「子ども兵問題」から学ぶ、ビジョンを叶えるために必要なこと。

ビジョンの叶え方

ライフデザインナビゲーターの
くましろみのりです。

今日はいつもとはちょっと違った角度から
「描いたビジョンを叶えるために
必要なことは何か?」

ということについてお伝えしたいと思います。

あなたは「子ども兵」を知っていますか?

私は一昨日、起業家の大先輩であられる
鉾立由紀さんの独立8周年記念講演会に
参加させて頂きました。

講演会では認定NPO法人「テラ・ルネッサンス」の
創設者の鬼丸昌也さん、理事長の小川真吾さん、
アフリカ事業担当のトシャ・マギーさん

そしてリッツ・カールトン元日本史社長の
高野登さんが登壇されました。

 

あなたは「子ども兵」ってご存知でしょうか?

私は恥ずかしながら、
今回登壇された皆さんからお話を聞くまで、

アフリカ諸国、アジア、中東などの紛争地域で
少なくとも25万人以上はいると言われている
「子ども兵」についてほとんど何も知りませんでした。

世界の中で未だ紛争が続いている地域では

政府軍や反政府軍勢力が、
たまたま街で見かけた子どもを連れ去ったり、

小さな町や学校に侵入して
数十人を強引に誘拐して兵士にするということが
日常的に行われています。

子どもは純粋で、
洗脳しやすく扱いやすいからです。

子ども達は目の前で親を虐殺されて
そのまま連れ去られ
子ども兵として人殺しをさせられたり、

地雷原を先に歩かせられ
地雷撤去装置としてや
敵軍からの弾除けとして「消費」され
命を落としていきます。

少女兵は性的虐待を受けたり
大人兵士との強制結婚をさせられます。

お話を聞いていて
何よりも卑劣だと思ったのは

誘拐された数日後に
自分の村に連れて行かれ
自分の親を殺せと命令されたり

親の四肢を切り落とさせられる
子どももいるという事実でした。

そんな彼らは誘拐されてから
人生の半分以上を
拘束されることもあるそうですが

運よく帰還してからも
地域住民から差別や偏見を受け、
さらなる精神的な傷を
負ってしまうのだそうです。

今回講演してくださった認定NPO法人
「テラ・ルネッサンス」では
そんな元子ども兵たちが
3年間で社会復帰を果たして
経済的に自立すると共に、

地域住民との関係を改善しながら
コミュニティで安心して暮らせるようになるための
支援が行われています。

子ども兵についての詳細と
「テラ・ルネッサンス」の活動について
もっと知りたい方はこちらからどうぞ。
https://www.terra-r.jp

遠いアフリカの問題は、私たちの生活に密接に関わっていた

もしかするとあなたは、
「そんな残酷な話は聞きたくないよ!」
と思われているかも知れません。

私自身も二人の子どもの母親なので

正直なことをいうと上記に書いたような話は
およそ平常心で聞けるものではなかったですし、

聞いても心が締め付けられ
しんどい想いをするだけなので

できることなら目を背けていたい…

と今までだったら思っていたと思います。

ではなぜそんな残酷な
「子ども兵問題」について

このブログでわざわざ
皆さんにお話しているかというと…

実はこの遠いアフリカの国で
起きている「子ども兵問題」が

私たち日本人の生活と密接に関わっている
と知ったからなのです。

どういうことかというと
アフリカの紛争の原因の1つとなっているのが

「レアメタル」と呼ばれる鉱物資源の奪い合い
によるもので

このレアメタルは私たちの生活に欠かせない
スマホやPCに使われているものなのです。

私たちの日常を便利に
豊かにしてくれているモノが
アフリカ諸国の紛争を生み、
子ども兵をつくりだしている。

 

私にとって、
その事実が何より衝撃的だったのです。

新たな視点をくれた「テラ・ルネッサンス」創設者、鬼丸さんの言葉

だからと言って
「スマホやPCは悪だ!」といった
極端かつ短絡的な話をしたいわけではないし、

この記事を読んでくださってる方に
むやみに加害者意識を植え付けたい
わけでもありません。

ただ、この話を聞いた後に

これらの世界の問題を解決し
平和な世界を創るというビジョンを持って
約20年間活動を続けられている
「テラ・ルネッサンス:創設者の鬼丸さんが
おっしゃった言葉に
私はハッとさせられたので

ぜひとも共有したいと思ったのです。

以下、鬼丸さんの言葉をご紹介しますね。

子ども兵に限らず、世界にあるどの問題も
私たちの生活に無関係なことは
一切ないんです。

私たちの生活の延長線上に様々な
悲しみや苦しみがあるのは事実です。

でもその側面だけ見ると
しんどくなってしまう。

そのしんどさを感じつつも
そこから感じた方がいいのは何かと言うと

「私たちが使っているものが
何で出来ているのか、
どこから来ているのか」

ということにまず関心を持って

そこから一歩踏み出して
買うものを変えてみる、
という小さな行動を起こすこと。

それによって
たとえ遠回りであったとしても

私たちの手によって確実にかつ着実に
その国の紛争の要因を減らすことができる

ということなんです。

遠いアフリカの様々な課題や
苦しみの原因が
私たちの暮らしの中にある、と
ちょっと勇気を出して認める限り

私たちが起こす変化に
力があるんだと信じられるのです。

 

無関係を装うよりも、
「世界の問題と関係してるんだ」
とささやかな自覚を持った方が

自分たちの生きている感覚が増すのだ
と私たちは考えています。

鬼丸さんのこの言葉を聞いた時に
私がハッとしたのは

私たちが意図せずとも
世界の問題と関係していることに対する
後ろめたさやしんどさも

勇気を出して受け止めることで
今の自分に出来ることがわかり

それによって自分は無力だと
感じて問題から遠ざかるのではなく

ちっぽけな自分でも
世界を変える力を持っていることを
信じられるようになるんだ!

という、世界に対する新たな視点を
得ることができたこと。

そしてさらにいうと、
新たに発見したその視点こそが、

ビジネスの分野においては
起業家が自ら描いたビジョンの実現に向けて

何があっても自ら燃えて動き続ける
「自燃力」の燃料になるのだ
と気づいたからです。

ネガティブな出来事も見方を変えれば最高の未来を叶える燃料になる

想像するだけでワクワクが
止まらなくなるような最高の未来を描いて

それを元にお客様を感動させ
お客様の方からお願いされる
ビジネスを創ったとしても

その描いた未来を

確実に実現できる人と
途中で諦めてしまう人の違い

はどこにあるかというと…

どんなに上手くいかないことがあったとしても
周りや他人や環境のせいにして
諦めてしまうのではなく

本当は目を背けていたい「自分の中の問題」と
勇気を持ってその都度向き合い

すべての物事に対して常に
「当事者意識」を持って
前に進み続けられるかどうか

なのです。

良いことばかりでなく
都合の悪いことやしんどいことも
あえて受け入れることで

「自分の人生の主人公は自分であり
だからこそどんな状況も
自分次第で変化させることができる」

と自覚できるようになり、
描いたビジョンの実現に繋がる。

一見都合が悪く思える全ての出来事も

見方と捉え方を変えることで
自分にとっての
最高の未来を叶えるための燃料になるのだ
と思うと

目を背けずに、勇気を出して受け止めてみよう
と思えてきませんか?

私は「テラ・ルネッサンス」が教えてくれた
私たちに無関係でない世界の課題と

20年間まさに自燃し続けながら
その課題の解決に向けて歩み続けられている
鬼丸さんの言葉を通して、そう思いました。

新たな見方捉え方を手に入れた私に今からできること

アフリカの子ども兵問題を通して
世界の問題に対する新たな見方捉え方と

「ビジョン実現に向けて
自燃し続けるための新たな鍵」
を得た私に今からできることは何かと言うと…

微力ながらも、
今自分にできる寄付から始めることと
世界の問題についてもっと知ること。

そして何よりも
「関わる人をビジョン実現へ導く専門家」
として

ビジネス創造ナビゲートを通して
豊かに幸せになる女性起業家を
もっともっと増やすことで

自分や周りだけでなく世界に貢献し、
世界を変えていける人を増やすこと

だと考えています。

そのためにも

時に自分にとって目を背けたくなるような
都合が悪いと思うことが起こったとしても
お腹にグッと力を入れて受け止めながら

「お客様に感動を与えて選ばれる
ビジョンを元にしたビジネス創造」
についての研究と実践をさらに深め

関わる生徒さんの成果により一層
コミットしていきますね!

 

アフリカの子ども兵問題を通して
私が得た今回の学びが

あなたにとってもビジョン実現に
向かう上でのヒントになれば幸いです。

そして

まず自分自身がビジョンを描いて
豊かに幸せになることで
世界にも貢献できるようになりたい!

そのためのビジョンの描き方と
具体策が知りたい!

 

という起業家さんはぜひ私と
個別相談会でお会いしましょう^^
無料個別相談はこちらから

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