モノは凶器にもなりえる。

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熊本地震、

現地、近隣にお住まいの皆様のご無事を心よりお祈りしています。
わたしの住まいも九州です。
ここ数日で大きな揺れを2度ほど感じたので
週末は九州の北部寄りにある実家に子どもを連れてきています。
こちらでも日に何度か地震警報が鳴り
震度1〜3ほどの揺れに襲われます。
いつくるか分からない地震に
常に不安を感じている状況ですが
家族がみんな集まっていることと
わたしの子どもや姉の子どもたちの変わらぬ元気さが
大人の心を和らげてくれています。

実家のタンスの上が怖い

実家に帰ってわたしがまず最初に見たもの。
それはいつも帰省時に寝泊まりしている和室のタンスの上です。
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靴の入った靴箱が、高いタンスの上に所狭しと…。
前々から気になってはいましたが、
いつ大きな地震がくるか分からない今の状況でこれは、怖すぎます。
同じような状態のタンスがあと2つもあったので、
母に頼んで一緒に上に乗っているものをすべて降ろして押入れに収納しました。
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とりあえず、万が一の時にバラバラと落ちてくるのを回避です。
ですが和室にある全てのタンスの背が高すぎて、
タンスごと倒れてくるかも知れない…
と思うとやはり怖くて
結局その隣にあるタンス等を置いてない和室に寝泊まりすることにしました。

多すぎるモノは凶器にもなりえる。

モノが多いなぁ
といつも帰るたびに思う実家ですが
こうして非常事態に身を置いてみると
「多すぎるモノは、見た目がゴチャゴチャするだけでなく、人間にとって凶器にもなりえるんだ
と痛感しました。
実家もそうですが、わたしは自宅に帰ったら
「防災」という目線から、家の中のモノを再度見直そうと思います。
毎日続けていた断捨離で
自宅のモノは確実に少なくはなっていますが
万が一の時に安全な配置の仕方、モノの置き方など
「防災視点」が足りてなかったと切に感じています。
余震も続いているし、
まだまだ不安な状況ではありますが
だからこそ今は、怖れに立ちすくむよりも手と足を動かしていたい。
家族の安全な暮らしのために出来ることを日々確実にしていきたいです。
今のこの状況が、一刻も早く改善に向かい
被害に遭われた方が無事に元の暮らしに戻れますよう
心から願っています。
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