今のあなたのままで、価格ではなく価値で選ばれる商品をつくる方法。

ビジョンの叶え方

ライフデザインナビゲーターの
くましろみのりです。

前回の記事では資格取得やスキル向上を通して
その道の一流を目指しても選ばれない理由について
お伝えしました。

▼前回の記事はこちら
ビジネスにおいてその道の一流を目指しても選ばれない理由。

この記事を読んで
私もやみくもに頑張って
一流を目指してしまっているかもしれない…

とドキッとした方に向けて

今日は、

ムダに頑張らずとも今のあなたのままで、
価格ではなく価値で選ばれる商品をつくる方法

についてお伝えしますね!

高単価でも選ばれる商品づくりのために必要なのは「捨てること」

その方法とは実は、
頑張ることとは対極にあるものなんです。

一言で言うとそれは…

「捨てること」です。

高単価でもお客様から選ばれる商品を
つくるために本当に必要なのは

資格やスキルを増やすことではなく…

むしろそういった
ムダな頑張りを思いきって捨てて

1つの武器に特化した
シンプルかつフォーカスした商品をつくること。

 

お客様から価格ではなく
価値で選ばれるために

「捨てる」って一体どう言うこと??

捨ててしまったら、その商品や
サービスの価値が下がってしまうのではないの??

とあなたは思うかもしれませんが、

実は全くその逆で、

いらないものを捨てて1つの武器に絞った方が
圧倒的にお客様に選ばれるようになるんです。

実際にこの「捨てる」ことによって
ビジネスを大きく発展させた事例は
たくさんあるんですよ^ ^

「捨てる」ことで唯一無二の会社になった、Apple

例えばかのスティーブ・ジョブズは
こんな言葉を残しています。

「何をしないのかを決めるのは
何をするのかと同じくらい大事だ。

会社についてもそうだし、製品についてもそうだ。」

この言葉通りApple社は
「捨てる」ことで過去に危機的状況を脱し、

さらに「捨てる」ことで
新たなイノベーションを起こし続け
今の圧倒的ポジションを手に入れた企業です。

 

1997年に経営破綻の危機に
追い込まれたApple社で、

会社のトップとして復帰した
スティーブ・ジョブズは

当時展開していた20以上の事業を、
4つだけ残してあとは全て解体し、

丸2年赤字だった会社を
一気に黒字転換し蘇らせました。

 

その後も製品数を絞り込んで、
無駄な機能を削りに削る=捨てることで

iPod、iPhone、iPadなどの
今までになかった画期的な製品を生み出し、
熱狂的なファンをつくったのです。

起業家が「捨てる」ことで得られる3つのメリット

このApple社の「捨てることで繁栄する」法則は

企業だけでなく私たちのように
一人ビジネスをする起業家にも
そのまま置き換えることができます。

起業家にとって
「頑張って増やす」のではなく
「捨てる」ことのメリットはたくさんありますが、

今日はその中でも特に大きな3つを紹介します。

1)その商品が誰に対してどんな価値を提供できるのかが明確になる

これはお客様側からしても
「この商品は今の私に必要だ!」と

他のどこかではなくあなたの商品を
選びやすくなることを意味します。

2)1つの特化したポジションで専門家としての立場を獲得できる

自らが起業している分野において
全てを網羅しようとすると時間がかかる上に

逆に他との差別化ができず
埋もれてしまいますが…

他の不要なものを捨てて
たった1つの武器やポジションに特化することで

短期間でその道の専門家として
認知されることが可能になります。

3)最小の時間と労力で最大の効果を得られるようになる

新たな資格やスキルを追い求めるのではなく
1つの武器やポジションに
特化した商品をつくることで

常に一点集中してシゴトを進められるので

ムダな時間や労力をかけずに、
望む成果を得られるようになります。

「捨てて1つに絞る」その始め方は?

いかがでしょうか?

あなたがこの3つのメリットを
しっかりと目にされたのであれば

やみくもに資格取得やスキルの向上に取り組んで
いろんな要素を増やし続けることが

いかに非効率的で
ムダな頑張りになってしまっているか

ということをわかっていただけたのではと思います。

あなたがお客様から価格ではなく
価値で選ばれるシゴトをして

やりがいも収入も
どちらもしっかりと得たいと思ったら

今からやるべきことは、
これ以上資格取得やスキルアップを
頑張って付け足すことではなく、

むしろその逆で

「捨てて1つに絞ること」

なんです。

…とは言ってもそれって、
何をどんな風に始めたらいいの?
と思われている方も多いと思うので、

次回の記事では「捨てて絞る」ために
最初に取り組むのにオススメの方法
についてお伝えしますね!

 

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