ビジネスにおいてその道の一流を目指しても選ばれない理由。

ビジョンの叶え方

ライフデザインナビゲーターの
くましろみのりです。

 

前回の記事では、
お客様から価格ではなく価値で
選んでもらえるようになりたいと思ったときに

今のままでは単価を上げても
選んでもらえる自信がないから
さらなるスキル向上や資格が必要

と考えてしまうことが起業の
落とし穴であるというお話をしました。

▼前回の記事はこちら
お客様が本当に興味があるのは、あなたの資格やスキルではなく「自分」。

なぜそれが落とし穴なのかというと
これは過去に私自身が
ハマっていたことでもあるのですが

商品の単価を上げるためにまずは資格取得や
スキル向上から始めようとする人は

例えば野球の世界でいうと、

イチローレベルの一流選手にならないと
マウンドに立ってはいけない

と思い込んでいるようなものなのです。

ビジネスの各分野におけるニーズは1つだけではない

もちろんイチローのような
一流の選手はみんなの憧れですし、

業界の中でも目立つので
自然と目指したくなる気持ちはわかりますが…

果たしてあなたが本当に役に立ちたいと思う
お客様の問題解決に

イチローレベルのスキルや経験は、
必ずしも必要なのでしょうか?

 

ここで野球ビジネスのニーズについて
ちょっと俯瞰してみてみると

業界の第一線で活躍する一流選手から、

甲子園を目指す高校の野球部の監督や、

はたまた子どもに野球を教える
草野球教室のコーチまで

とても幅広いビジネスのニーズが
あることがわかると思います。

 

どれが良い悪いというものではなく、

同じ業界の中でも様々なニーズを持っている人たちに

それぞれどんな価値を提供するかによって
必要とされるスキルや経験レベルや
内容は大きく変わってきます。

 

そこを間違ってしまうと、
どれだけ素晴らしいスキルや
資格を持っていたとしてもうまくいきません。

例えばいくら一流レベルの
スキルや経験を積み重ねたとしても

これから野球を始めるまっさらな状態の子ども達に
一流レベルのやり方で教えようとすると

スキルや知識が邪魔をして
逆にうまく教えられない

ということが起こってしまうのです。

戦略なしに一流を目指して頑張っても選ばれない

お客様から価格ではなく
価値で選んでもらえるようになるために

まず資格取得やスキル向上に走ってしまう人は、

自分の理想のお客様の問題解決をするために
一体何が必要かをとことん考える前に

とにかく一流になりさえすれば
自信もつくしお客様にも来てもらえるだろうと

その分野におけるイチローを
なんの戦略もなくただただ
やみくもに目指してしまっているのです。

 

そういう人はいつまで経っても
資格取得を延々と続ける
資格貧乏になってしまいがちですし、

資格をたくさんとって
商品のメニューをどんどん増やしていくうちに

一体何屋さんなのか分からなくなってしまい…

結果的にますます
お客様から選ばれなくなってしまいます。

 

その分野における一流になろうと
資格取得やスキル向上に頑張れば頑張るほど
お客様が減っていき、成果を出せなくなる。

これこそが、起業で成果を出せない人が
ハマってしまいがちな

「頑張り」という名の落とし穴

です。

ここまで読んでいただいて
あなたには思い当たる節がありますか?

私、頑張ってイチローを
目指そうとしているかも…

ともし思われたとしても、大丈夫!

 

ここから軌道修正をすれば
全く問題ありません^ ^

軌道修正とは、やみくもに資格取得や
スキル向上に励むといった
ムダな頑張りをなくして

今のあなたのスキルと経験と
想いを最大限の価値に変えて

あなたが本当に届けたい人に
あなたの商品を届けることです。

 

そう、実は自分に新たな価値をつけようと
インプットばかりしなくても

今のあなたのままで、価格ではなく
価値で選ばれる商品をつくっていくことは
できるのです。

それって一体どうやってやるの?

と思った方は

次回の記事でその方法をお伝えしますので
ぜひチェックしてくださいね^ ^

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