実り多き人生

「早起き&朝活」で人生を変えたい人を応援するブログ

おさるのジョージと黄色い帽子のおじさんが教えてくれたこと。

【参加者募集】2019年こそ「なりたい自分」を叶えるための、
オンラインビジョンワークセミナーを開催します!

スポンサーリンク

みのりです。

 

我が家の子ども達は、毎週土曜の朝に放送されている「おさるのジョージ」というアニメが大好き。

わたしもたまに一緒に観るのですが…

ジョージって、おさるならではの「普通ならありえない!」的な大胆な行動をめちゃくちゃするんですよね。

 

でもジョージの親代わりである「黄色い帽子のおじさん」や、その他のジョージの周りにいる人間たちは、ジョージのそんな奇抜な行動に対して怒ったり動じることもまったくなく…

それどころか、そんなジョージの様子をニコニコ笑って一緒に楽しんだり、喜んで巻き込まれたりしているのです。

 

そんな登場人物たちの懐の深さや、アニメ全体に漂っている「どんなことでも思いっきり楽しもうよ~♪」という雰囲気に毎度ほっこりさせてもらっているわけですが。

 

今日は特にわたしがハッとさせられた、アニメの中で黄色い帽子のおじさんが発した一言と、そこから得た気付きについて紹介します。

明るくても暗くても、見えているものは同じ

f:id:ookiminori:20180708110921j:plain

それは、ちょうど先週土曜日の朝にも放送されていた「まっくらドキドキ」というお話の中での一言です。

 

ジョージはある日、お散歩中に洞穴を見つけて中に入ってみるのですが、奥に行くほどに真っ暗になる空間を体験することで、暗闇の怖さを初めて意識するようになります。

その夜、いつものように自分の部屋のベッドに入って、おじさんが電気を消してジョージに「おやすみ」といって部屋を出ていくのですが…

暗闇の中にぼんやりと見えるジョージの部屋の中のハンガー掛けや地球儀などが、ジョージにはオバケに見えてしまって、いてもたってもいられず飛び起きて、部屋中の電気をつけてしまいます。

 

そんなジョージに対して、黄色い帽子のおじさんは部屋の電気をつけたり消したりしてジョージがオバケと思っているものの正体を一つひとつ見せながら、こういうのです。

明るくても暗くても、見えているものは同じ。

おまえが怖いものを想像しているだけさ。

 

目の前の現実を、光から見るか、闇から見るか

わたしは以前もこの回を観たことがあるのですが、その時もおじさんのこの言葉にハッとして、「このアニメ、深いな…」と人知れず感動してしまいました(笑)

 

暗闇の中で見えるものがすべて怖いものに思えて、怯えてしまうジョージ。


これってわたし達の日常においても、よく起こることだなぁと思うのです。

 

自分の目の前にある出来事やその可能性に対して、「上手くいかないんじゃないか」「これはよくないのではないか」という不安や恐れの感情からそれを見てしまうのか、

 

「きっと大丈夫!」と安心した気持ちでそれを見るのかで、わたし達の目の前に現れる現実は180度景色が変わってきたりします。

 

そこにあるものは、本来は良いも悪いもないただ一つの「現実」。

 

それを見ている自分自身が、恐れや安心感のメガネをかけて現実を都合の良いように解釈しているだけなんですよね。

 

未来のことを考えると不安で怖いと感じるのであれば、それはジョージのように「暗い闇」の視点にとらわれて怖いものを想像しているだけ。 

 

本当は、自分が不安や怖いと感じているのと同じ大きさだけ「大丈夫な未来」または「素晴らしい未来」も存在しているんです。
ただ自分がそれを見ようとしていないだけで。

わたしも日常の暮らしの中で、ジョージのように恐れから物事を見てしまう癖がまだまだ完全に抜けきれないのですが…

この黄色い帽子のおじさんの言葉を思い出すたびに、「怖い現実も、そうでない現実も、物事を見る視点は自分が選んでいる」という事実を心に刻むようにしています。

 

自分がすべてを選んでいるのだから、この現実は自分にとって心地よくないと思うのであれば、現実を変えようとするのではなくて、自分の見方をただ変えればいい。

 

そう思ってちいさな物事から視点を変える練習をしていくと…

ジョージのように「怖いオバケに見えていたものは、本当は自分のお気に入りの地球儀だった」みたいな、

肩の力が抜けてフッと笑える体験を楽しめるようになるのだなぁと思います。

 

おわりに

アニメ「おさるのジョージ」は内容はハチャメチャながら、イライラしたり怒ったり悲しみ続ける登場人物は出てこず、いつだってハッピーエンドで終わります。


その理由は、ジョージもおじさんも他の登場人物も、みんなが自分自身であることをまず楽しんで、そして周りの人も喜ばせたい、楽しませたいと思っているから。

 

お子さんがいる方もそうでない方も、特に日頃から「~しないといけない」とやるべきことに頑張っている人にこそ、この「おさるのジョージ」を観てみてほしいなぁと思います。

 

「あ、こんなテキトーに人生楽しんでも良いんだ」って思うと、気持ちがラクになりますよ(笑)

そしてたまに、わたしが今回紹介したような、人生をより楽しむためのシンプルかつ深い気づきをプレゼントしてくれたりもします。

 

わたしもジョージと黄色い帽子のおじさんをお手本に、自分自身がまず何よりも楽しんで、周りもハッピーにできる毎日を選択して生きていきたいなぁと思います^  ^