実り多き人生

早起き&片付け・断捨離で、自分らしい人生をつくるブログ

上手くいかないときは、蕾の時期。一番大事なことに力を注いで、春が来るのを待つ姿勢の大切さ。

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なんだか思うように物事が進まないとき、
自分のやっていることが行き詰まっているように思えるとき。

そんなときわたしは
家の中でしている仕事や家事を一旦やめて
近所の田舎道をフラフラと散歩します。

 

ザクザクザクと枯れ葉を踏みしめながらぼーっと歩いていると
そこから思わぬ気づきに出会うこともあるのです。

冬はじっと力を蓄えている植物たち

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冷たい風の中で葉っぱが落ちて丸裸になっている木々。

 

その姿を眺めつつ歩いていると
落ち込んでいる自分の感情とリンクして
なんだかとても淋しくて、心もとない気持ちに。

 

だけどある瞬間ふっと足を止めて、
そんな丸裸の木の1つひとつをじっと見てみたら。

 

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遠くから見れば丸裸に見える木々の
枝の先には、ちいさな蕾が。

 

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1つひとつの木の枝についている蕾は
小さいながらもとても瑞々しくて、引き寄せられるような存在感を放っていて。

 

あぁ、冬の間、こうやって植物は
蕾の中にじっと力を蓄えながら
春がやってくるのを待っているのだと。

そんな自然の成り立ちを目にして肌で感じると
さっきまでの鬱々とした気持ちがうっすら晴れて
小さな温かいものが心に灯るのを感じるのです。

 

上手くいかないときは蕾の時期

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人生には、物事が上手くいくときと
そうではないときがあって。

 

上手くいくときはただその流れに身を任せればいいけれど
そうではないときが続くと、
自分が一体何をして、どこに進んだらいいのか分からなくなってしまうことがある。

 

そしてそうやって立ち止まってしまう自分が嫌で
必要以上に落ち込む、という悪循環にハマってしまうことも。

 

だけど冬の植物たちを見ていて気づいたのは
上手くいかない時は、
自分の中に力を溜め込んでいる時期なのだということ。

 

冬が来る前に見事に咲いた花や実や、
古い葉っぱをすべて削ぎ落として。

 

全ての力を蕾の中に注ぎ込んで、
新しい花を咲かせる瞬間を、じっと待っている。

 

人間も自分が冬の時期にいると感じたら
植物と同じように余計なものを削ぎ落として。


暮らしと思考をシンプルにすることで
残った一番大事なものに力を集中させる。

そうやって自分という蕾の中に力を蓄えながら
焦らずに時が来るのを待つことが大事なんだなぁと。

そんなことを思った冬の散歩道でした。

 

今日の気づき

どんな生き物にも、春は必ず訪れる。

苦しいと感じるときこそ
一番大事だと思えるものに、力を注いで
蕾のように力を蓄えて。

いずれその蕾が
ゆっくりと花開いていく様子を想像しながら
小さなワクワク感を持って、毎日を過ごしていく。

そんな生き方を目指していきたいです。