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実り多き人生

なりたい自分と未来をつくる、自分時間の作り方。

小松ゆみさん著『ゆるい片付け』を読んで、わたしが捨てないと決めたもの。

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お片付けブログ
Junkan Life – 持ちすぎない暮らし、増やさない生活。」を運営されているゆみちんさん。

そのゆみちんさんこと、小松ゆみさんが書かれた
「循環ライフ」で、こんなにキレイ! ゆるい片付け』を読みました。

 

基本的に片付けるときは
今使うものだけを手元に残して
潔く断捨離するタイプのわたしですが…

 

ゆみちんさんのこの本を読んで、
もう必要ないものだけど、手放さずに持っていよう
と決めたものがありました。

 

【目次】

 

「捨てること」を目的にしないゆるい片付け

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過去に一念発起して始めた片付けが行き過ぎて
捨てることが「目的」になり、
捨て疲れを起こしてしまったというゆみちんさん。

そんなゆみちんさんご自身の経験から
「循環ライフによる、ゆるい片付け」
は生まれたそうです。

 

モノをむやみに捨てまくるのではなく、
3つのサイクルでムリなく循環させて、適正量を保つ。

 

その実践方法を、特に片付けにくい場所やモノ別に
分かりやすい具体例をたくさん使って教えてくれるのがこの本です。

 

中でもわたしにとって一番勉強になったのは
趣味や思い出の品の「ゆるい片付け」
について。

 

そのことについて書かれてある章を読んで、
今まで手放せずにいたあるものについて
気が済むまで持ち続けようと決めたのでした。

 

わたしの子育てを支えてくれたもの

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わたしが捨てられないものは、
上の娘が生まれた5年前から使っていた
エルゴの抱っこひもです。

 

始めての子どもである娘の首が座ってから
1歳を過ぎて歩き出すまでは、
毎日欠かさず使っていたこの抱っこひも。

 

2年前に息子が生まれたことで、
あらためて大活躍してくれました。


息子が1歳の時に3ヶ月ほど入院していた時は
ストレスで毎晩夜泣きする息子をこの抱っこひもで抱いて
一晩中病室の廊下を歩き廻っていたことも。

 

育児中の楽しい思い出も、ツライ思い出も
子どもとわたしの汗や涙と一緒に
この抱っこひもに全て詰まっているなぁと思うのです。

 

そんなエルゴも
息子が2歳になる頃には出番がなくなり
今は押し入れの中に保管中。

もうこれから使うことはないだろうし、
手放す時期が来ていることは分かりつつも
今一歩踏ん切りがつかないでいたのでした。

本当に大切なものは手放さなくていい

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そんなわたしがゆみちんさんの本を読んで、
この抱っこひもだけは
いずれわたしが自然と手放せるようになるまで
手元においておこうと決めました。

 

本の中で紹介されている
ゆみちんさんのお母さんのエピソードが
自分と重なって見えたことも大きなきっかけとなりました。

 

自分や家族にとって
本当に大切なものは残しておいていい。

そして大切なものを残すスペースを確保するために
他のものを循環させて片付けてみよう。

 

そう優しく語りかけてくれ、
そのための方法を分かりやすく教えてくれる
ゆみちんさんの本。

 

わたしもこの本を参考に、
必要ないものを改めて洗い出して
大切なものに囲まれた心地よい空間づくりを進めていきたいです。

「片付け」は、自分自身と向き合うこと

モノが多い状態から一気に片付けをしようとすると
「捨てること」ばかりに意識が向いてしまって
捨て疲れを起こしたり、家族と衝突してしまったり…。

 

わたしだけでなく
そんな経験を持っている人は多いと思います。

 

でも片付けの本来の目的は
「捨てる」ことではなく「自分と向き合う」ことなんですよね。

 

ものと向き合うことで、
自分が人生や日々の暮らしにおいて大切にしたいことが
はっきりとわかってくるのが片づけの醍醐味。 

大切な部分はしっかりと残しつつ、
それ以外のものは持ちすぎず循環させることで、気持ちいい毎日は作れる

 

そういった片づけの本来の楽しさを、
ゆみちんさんの本は教えてくれます。

 

他の誰とも比較することなく、
自分自身と向き合いながら
ストレスフリーな片付けをしたいと思ったら。


この本をぜひ一度手にとって、読んでみてください。