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実り多き人生

なりたい自分と未来をつくる、自分時間の作り方。

後藤由紀子さん著『お母さん、旅はじめました』を読んで思う。お母さんよ、もっと旅に出よう!

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小さな子ども2人を子育て中のわたしですが

だからといってずっと家に閉じこもっているのではなく
一人で過ごすたまの旅時間も大切にしたい。

そんなわたしが以前から気になっていた
お母さん、旅はじめました 』という本を
ミニマリストな転勤妻」のエミさんがプレゼントしてくれました♪

 

今日はその本を読んだ感想をシェアします。

 

【目次】

お母さんのための旅ガイド

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お母さん、旅はじめました 
著者の後藤由紀子さんは、
静岡県にある人気雑貨店「hal」のオーナーです。

 

今まで暮らしにまつわる、
たくさんの本を出版されている後藤さん。

 

今回ご紹介する本は
お子さんが小さい間は妄想旅を楽しんでいたという後藤さんが


上のお子さんの一人暮らしをきっかけに始めた
2年分の旅の記録をガイドとしてまとめたものです。

 

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あるときはお友達と
あるときは高校生の娘さんと、
そしてあるときは一人で。

 

後藤さんが行く旅の様子が
たくさんの写真やイラストで彩られていて
眺めているだけでこちらも一緒に旅に出ている気分になれます。

 

おとなの旅だから予定を詰め込みすぎることなく
旅先でも疲れずに気持ちよく過ごすための
後藤さんの持ち物や予算も公開されていますよ。

 

旅は自分自身を大切にする時間

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鹿児島の漁港で朝ご飯なんて、すごく楽しそう!

 

全国津々浦々の旅の写真と
後藤さんが綴る優しいエッセイのような文章を見ていると…

 

「お母さん」にとっての旅というのは
毎日の決められた役割から自由になって
他の誰でもない自分自身を思いっきり楽しませ、
大切にする時間なのだなぁ。

 

そんなことをしみじみと感じたのでした。

 

わたし自身は、上の子が生まれてから5年間
寝るときには毎日欠かさず子どもと一緒でした。


去年の暮れから家族の協力を得て
勉強のためにたまに家を空けるようになりましたが

純粋な旅とは言えずとも、一人で過ごす時間は
自分自身を満たし、成長させるためにも、
そして家族にとって笑顔のお母さんでいるためにも
大切なんだなぁと実感しています。

 

だからこそ、後藤さんの旅の本を眺めながら
後藤さんの言葉の1つひとつにとても共感してしまったのでした。

 

お母さんよ、もっと旅にでよう!

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後藤さんはわたしにとってお母さんの先輩です。

 

後藤さんは子育てが一段落するまで
旅に出るのを待たれたそうですが
わたしはそこまで待てそうにないなぁ、と
すでにウズウズしています(笑)

 

とはいえ
子どもが小学校に上がるくらいまでは
気軽に旅!というのはハードルが高いのも事実。

 

だけど、だからこそ。

 

自分の時間を少しでも作れるよう暮らしを整えたり
むしろ今しかできない子連れ旅行を企画したり。

後藤さんのようなお母さんの先輩から
旅の話を聞くように、旅の本を眺めて妄想旅から始めたり。

 

「お母さんだから無理」と最初から諦めてしまわずに
どうやったら旅を楽しめるだろう?
と考えるのも、自分を大切にするプロセスの1つ。

 

そんな風に思うのです。

 

今まさに子育て中のせわしない毎日の中で
「たまにはゆっくり旅に出たい」と思うお母さんにも。

子育てに一息ついて、ふと時間ができたときに
「どこかに行きたいなぁ」思うお母さんにも。

 

ぜひ読んで眺めて、そして
自分自身の旅の一歩を踏み出して欲しいと思う1冊でした。

 

エミさん、素敵な本をありがとうございました♡

 

後藤さんの本はこちらも。

 

こちらの新刊も気になります。