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実り多き人生

早起き&片付け・断捨離で、自分らしい人生をつくるブログ

「こんまり流」片づけ、これは失敗でした。60代母と衣類の断捨離。~実録・実家の断捨離⑥

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60代母の衣類の断捨離、実践レポです。

 

前回の記事では、

こんまり流の「モノ別に捨てる」やり方で

成功した事例について紹介しました。

 

逆に、同じこんまり流片付けでも

失敗に終わってしまったこと。

 

それは、こんまり流片づけの核ともいえる

「ときめくモノだけを残す」やり方でした。

 

【目次】

こんまり流失敗の理由は「捨て」の判断基準にあった

「こんまり流」捨ての判断基準

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こんまり流片付けでの要不要の判断の基準は

「そのモノを手にとってみて、心がときめくかどうか」です。

 

母の服の断捨離もこの判断基準にならって

和室に集合させた大量の服の中から

一枚ずつ母に手にとってもらうことから始めました。

 

「ときめくかどうかなんて、わからない!」

着古して消耗している服は

母もスッとゴミ袋にINできるので問題なし。

 

でも特に傷んでもいない服に関しては

何度「ときめく?ときめかない?」と聞いても

「うーん…これは要る」との返事。

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衣装ケース1箱を空けるだけでかなりの時間を要しました。

 

「捨ての基準は、ときめくかどうかだよ」

 

途中でつい口を出してしまったわたしに向かって

母はこう答えました。

 

「ときめくかときめかないかなんて、わからないよ」

「だけどこの服はまだ着られるし、いるの!」

 

「こんまり流」は60代母にはハードルが高かった

母の少し必死な様子を見て

「まだ使えるものを捨てることへの後ろめたさと怖さ」

というものをひしひしと感じました。

 

「使えるものを使う」のではなく

「ときめくものだけを残す」というやり方。

 

それはモノの少ない時代に生まれた親世代にとって

心理的ハードルが高すぎるようです。

 

以前の記事で

母が服を捨てられない理由を紹介しましたが

 

そういった時代的な「モノの価値観」が

捨てられない理由の根底に少なからずあるのだと思います。

 

「ときめき」基準をやめたら、母の捨てが加速した

母の捨てられない背景がなんとなくわかったので

わたしは捨ての方向転換をしました。

 

そうしたら、それまでなかなか進まなかった

母の服の断捨離が目に見えて加速したのです。 

 

具体的にどんな方向転換をしたのか…

長くなるので次回に続きます!

 

まとめ

  • 時代的な「モノの価値観」が捨てることをためらわせる。
  • 親世代にとって「ときめきで選ぶ」片づけはハードルが高い。

☆「実家の断捨離」記事をまとめました☆

「実録・実家の断捨離」まとめ。実家の片づけの紆余曲折を一挙に紹介!