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【インタビュー中編】ミニマリストブロガーのメグさんに学ぶ、「強み」を活かしたブログ&サロン運営術。

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ミニマリストブロガー&主婦向けブログサロン主宰の、メグさんへのインタビュー【中編】です。


【インタビュー前編はこちら】

【インタビュー前編】ミニマリストブロガーの本多メグさんに学ぶ、自分の「好き」の見つけ方。

 

今回は、メグさんがブロガーとして活動を始められてから今に至るまでの悩みや葛藤について、そしてそのプロセスの中で磨かれた、メグさんご自身の「強み」についてお話を伺いました。

 

それでは早速どうぞ!

【目次】

嫌われても、人と違うことを書かなければ個性は出ない

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ブロガーとして活動を始めてから今現在に至るまでの悩みや葛藤、挫折などはありましたか?

 

ブログを書いていると、ネガティブなコメントも目にすることがありました。

最初に「気持ち悪いですよ」と書かれた日には、丸1日悩みましたが、1日で終わりました(笑)。慣れるものです。

嫌われるということは、目立っているということ。まだまだ知名度が低いブロガーですが、人と違うことを書かなければ個性は出せません。

 

「嫌われることを恐れない」という部分で、過去に人間関係で悩まれていたメグさんとは違うなぁと思うのですが…

 

それは、リアルじゃないブログだからこそ、見ないで済ませられるので。思うのは相手の自由ですし、自分自身の目に入らないようにすることで、書きたいことをボカさずに書いています。

 

逆にリアルでは人に親切にするようにしていますよ。

言いたいことは適度に言いますが、それ以上にギブするようにしてます。そうした方が人生上手く行くと学んだので。

 

あとは、収入面でも伸び悩みました。

イケダハヤトさんや多くのブロガーさんの本を読み、更新頻度を上げることが大事だとあったので、更新頻度を一日3回にしてみたり、とにかく書いていました。

 

収入が10万を超えるようになったのは2016年からですね。急激に伸びた訳ではなく、記事数に比例した感じでしょうか。

 

ブログ収入が当時のパートの収入を越えた時点で、専業ブロガーになったのですが、もうパートに戻りたくない!と強く思っていたので。あれこれ試しているうちにPVも伸びて検索流入も増えてきたという流れです。

 

子供がいないので、最低限の家事だけして、ずっとPCに向かっているような日々が続きました。1日2~3記事更新を自分に課していたときはそんな感じでしたね。

 

また、オフ会やブログ勉強会の主催もしていました。ブログについて、他のブロガーさんから生の色んな情報を得られたことも大きいかもしれません。

 

結果を出すことにこだわってきたサロン運営

サロン運営については悩みや葛藤などありましたか?

 

サロンについては、最初の募集だったので条件が緩かったのもあり色んなタイプの方が集まりました。1~2ヶ月で辞める人も出て、当初は一人辞めるたびに落ち込みました。

 

指導については手探りの部分が多く、とりあえず一生懸命毎日指導するという感じで、気付いたら夕方だった、みたいな日もありました。

時間が足りず、自分のブログの更新もできなくなりました。今もそうですが(笑)

 

乗り越えて進むには、やっぱり数字として結果を出すしかない、と思ったので、優秀な生徒さんが月1万円の目標達成していくことが、なによりの続ける力になりました。

 

あとは、新規募集すれば人が集まり、ニーズがあったため続けられました。辞める人がいても入ってくる人がいればいい。

 

2回目の募集からは、サロン入会の基準を厳しく本気の方だけを対象にしたので生徒さんのレベルも高くなり、そのうち、指導の要領も掴んだので、継続してサロンに居てくれた方は、目標達成されるようになりました。

 

やりたいことのために身につけた、「褒める技術」

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今の活動に繋がるプロセスを歩む中で、磨かれたメグさんの「強み」とは何でしょうか?

 

1つは褒める技術です。 

 

スポーツクラブで栄養指導をしていた時に、お客さんにやる気を出してもらうため、その人の良いところを探して「褒める」ことが自然と身に付きました。

 

最初はダメ出しばかりしていたんですよね、自分が正しいと思っていましたし、はじめての教える経験で素人でした。

でもそうやっているとお客さんが不機嫌になる。お客さんにキレられたりしながら経験値を積み、些細なことでも、まず褒める技術が身に付きました。

 

ダメな所はさらりと注意して、最後には褒める。気持ち良くして帰っていただかないと、リピートしてくれないですからね。

 

お客さんに不機嫌になられたりキレられることで、辞めたいと思うことはなかったんですか?

 

辞めたい、はなかったですね。夢がかなった職場だったので。 

 

コンビニとか、それまでの職場では別に辞めても良かった。でもそこでは熱意が違いましたね。ただ、栄養指導で問題解決したかったので、どうやったらお客さんに嫌われないように帰ってもらうかを考えていました。

 

そこで褒める技術を磨きつつ、苦手視されていた人とのコミュニケーションと向き合ったことは、その後の人間関係にも影響したのでしょうか?

 

すんごく、役に立ちました。

自分から話しかけるというのが基本的にできなかったのが、仕事のおかげで自分から話題を振るということができるようになりました。

しかも褒めたり、相手に興味を持って話しかけたりもしますね。

 

メグさんがサロンメンバーの長所を的確に見出して、バツグンのタイミングで褒められているのを傍らでみていて、いつも凄いなぁと感動するのですが…

 

ありがとうございます。人が好きですよ。で、よく見てます。だから裏を返すと毒舌なんです。良い部分も悪い部分も見えていると思います。

でも大事なのはそこで、何を言葉に出すかということです。

 

人が好きだからこそ、長所も短所もたくさん見えるんですね

そしてその上で出す言葉を、状況に応じて選択していると。

 

家の中だけ毒舌です。あとリアルに会った時は、言ってもいいかなと雰囲気に合わせて言っています(笑)

ブログについては、毒があったほうが面白いという好みもあります。

イケハヤさんとか梅木雄平さんとか、もう大好きで。

ただ人を動かすのは、褒めないとダメ、というのを痛い目を見て学んだので…

 

でもサロンのアドバイスでは、ちゃんと直してほしいところは指摘しますよ!嫌な気分にさせないように、とは思いますが。

「時に厳しく」って、サロンの感想でいつも書かれてます(笑)

 

何が言いたいのか分からないブログを読んだら、「時間を返せ!」と思う

今までの経験から磨かれた「強み」、他にありますか?

 

もう一つは、自分でいうのもおこがましいですが、「個性のあるブログ」が書けることです。

ブログを日々書くことで、思考が深まり、一歩深いところまで考えられるようになったと思います。

 

ブログ村で順位を上げるには、暮らしについて書くのが一番なのですが、ただの写真を羅列した記事では、自分が納得いかなかったのです。

読者の役に立つ情報を盛り込んだり、新しい視点や考え方を提供したい。そう思うと、物事を深く考える習慣が付きました。

 

あとは嫌われてもいいという割り切りが大事です。ボカして書くと伝わらないので言い切って書きますが、そうすると叩かれる。

でも、言いたいことをぼかすと結局何が言いたいのか伝わらないのではっきり書きます。

【参考記事】読まれるブログの文章について、私が思う7つのこと。 - ミニマリストは世界を変える!

 

 

メグさんがその「強み」を生かして活動に取り組む上で、大切にされていることってありますか?まずは「褒める技術」から教えてください。

 

褒めるけど、ダメ出しもします。褒めるだけじゃ、お金を払ってサロンに来てもらう意味がないので、その人のためになるダメ出し(=軌道修正)、提案はします。

 

でも100%受け入れられなくても良いとも思っています。こだわりが強い方ですとアドバイスは却下されることもありますが、それはその人の自由ですので。

 

サロンでは結果を出し続ける(生徒さん継続して稼げるようになる)ことと、更に楽しんでもらうことも大事と考えています。

 

私の指導が終わってサロンに残ってくれる人にも一緒に楽しめる企画を考え、楽しいという雰囲気を出せるようにしています。

でもお遊びサロンではなく、ちゃんと目標達成して、しかも楽しそうなサロン、を目指しています。

 

では「個性のあるブログ」についてはどうですか?

 

大事にしてるのは、一人よがりで役に立たない記事が苦手なので、役に立つか、または新しい視点や考えを提供できる記事しか書かないことです。

 

結局何が言いたいのかわからない、結論のないブログを読んだら、「時間を返せ!」と思います。だから自分は絶対にやりたくない。

それが結果として検索される記事を生み出しているんだと思います。

 

 

>次回に続きます。

 (メグさん写真撮影:広野ヨウさん)