実り多き人生

「早起き&朝活」で人生を変えたい人を応援するブログ

人生を豊かにする「幸せな予言」は、わたしたちの身近にあふれている。

みのりです。


最近よく思い出す言葉があります。 

 

それは今から4年前、まだわたしが会社員だった頃に、元直属の上司だった方からもらった言葉。

 

それは今思うと、まさに今のわたしに対する「予言」だったなぁ
と思うのです。

元上司からもらった思いがけない言葉

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当時わたしは2人目の子どもの出産を前に、産休に入ろうとするところでした。

 

別の部署で以前お世話になっていた上司に会う機会があったので…

「これから1年間ほどお休みに入ります」と挨拶をしたんですね。

その時に、上司が言ってくれた言葉は、当時のわたしにとって思いがけないものでした。

 

「みのりちゃんは、何かやったほうがいいよ。

会社とか仕事じゃなくてもいいから、

自分の場を自分で作った方が絶対いい。

じゃないと、もったいないよ。」

 

当時のわたしはその2年前に、一人目の子どもの育児休暇から復帰してからというもの、フルタイムから時短勤務にかわり…

管理職から降りて、管理職をサポートする立場に回っていました。

 

働く時間に制限が出来たことで、今までのようなパフォーマンスは出来ないとわたし自身も思い込んでいたし、周りにもそう思われているように感じて。

自分自身に「わたしはここまでしか出来ない」と勝手に限界をつくり、

以前のように仕事に対して熱意を保てない自分をくやしく感じながらも、
「仕事は生活費を稼ぐため」
となんとか割り切ろうとしていました。

 

そんな中で、元上司に言われたその思いがけない言葉に、心の奥でワクワクするものを感じた自分がいて。

 

とはいえ言われた当初は、
「自分の場所か…仕事以外の友達、ママ友をもっと作れってことかな?」

 

くらいにしか考えていませんでした。


上司の言葉はわたしの未来への「予言」だった

「自分の場所を自分で作ったほうがいい」

 

思いがけずそんなことを言われた1年後、わたしはこのブログ「実り多き人生」を始めました。


そして1年3ヶ月後には会社を退職し、3年後に朝活オンラインコミュニティを立ち上げていました。

 

今思うと、あの時に上司はわたしの未来を予言してくれていたのだなぁ、
と思います。

 

4年前まで友達なんてほとんどいなくて、職場と家庭の往復だけで毎日が過ぎ去っていく日々を過ごしていたわたしが…

今は自分でオンラインというツールを使って新たな場所をつくり、新たな仲間と新たな関係を築いている。

 

あらためて振り返ってみると、あの時のあの上司の言葉があったからこそ

「ブログを開設する」という、会社と家庭以外の自分の居場所をつくるはじめの一歩が踏み出せたのだと思うし、

その後も「自分で場を作りたい」と思って、怖がりながらもオンラインコミュニティを立ち上げることが出来たのだと思うのです。

 

4年前の彼の一言によって、
「わたしは自分で場をつくる人間なのかもしれない」

という小さな小さな確信の種が、わたしの中に植えつけられたから。


当時のわたしは最初こそ
「友達が少ないから、ママ友を増やすべきか…」
なんて大真面目に考えていたものの…

その後何度もその言葉を思い返しつつ、
自分の好きな「書いて伝えること」をきっかけとして、新たな出会いと繋がっていく流れの中で、

「わたしは自分で場をつくる人間なんだ」
と自然と思い込むようになっていたようです。

 

当時のわたしに元上司が心からかけてくれた言葉は、
まちがいなくわたしのその後の人生を豊かにしてくれる、幸せな予言でした。

 

「予言」は身近にあふれているのに、受け取っていない

で、実はこういう「幸せな予言」って、意外とわたしたちの身近にゴロゴロと溢れているものなんですよね。

 

でも、わたしもふくめてほとんどの人たちが、その予言に気づいていない。

 

いやむしろ、気づかないふりをしている、といってもよいかもしれません。

 

自分以外の誰かが自分をみて
「あなたってこんなところが素敵だね」

「こういうことしてみたらすごくいいかも」

「将来こんなことやってそう~」
というように、何気なくかけてくれる言葉。

 

そのかけられた言葉の内容が、自分にとって本質的なものであればあるほど、
人はその予言を素直に受け取ることはせず、

お世辞や付き合いで言ってくれたのだと思い、「そんなことないですよ~」と謙遜してそのまま相手に送り返すか、気づかないふりして通り過ぎます。

自分にとって本質的な予言は、多くの人にとって怖いもの

せっかくの未来の自分に対する「幸せな予言」を
多くの人がなぜ受け取ろうとしないのか。

 

それは怖いからです。


自分の心の奥底では、本当はすでに分かっている、
自分が自分の人生で
なにより大切にしたいこと、やりたいこと。

 

でもそれをはっきりと自分で自覚してしまうと、その方向に向かわずにはいられなくなるのが分かるし、でもそれが本当に出来るかどうかなんて分からない。

そしてその方向に進んでしまうと、今の自分の人生のコースから大きく外れてしまうことも予感できてしまう。

それは自分にとって未知のことだから、
だから怖いんです、人からの予言を受け取るのが。

それゆえに本当は色んな人、色んな方向から
未来の自分に対する予言をもらっているのに


すべて見えない手で無意識に打ち返して、
なかったことにしてる(笑)


わたしもそんなふうにして、怖さを回避するためにスルーしてる予言がたくさんあるなぁと思います。

 

肩の力をぬいて、予言を受け取ってみる

だけどわたしが4年前の上司の予言をなんとなーく受け取ってしまったときのように。

ほんのちょっとだけでもその予言に気をとめて
「そうか?そうなのか?
うーん…もしかしたらそうなのかもしれないなぁ…」

という感じで

ほんのちょっとだけでも
その予言が確信に触れている可能性を感じてみること。

 

その瞬間に、新たな視点がそこに生まれて
より本質的な自分に繋がるための出会いや出来事を、自然とキャッチできるようになります。

だから、「自分は受け取りベタだな~」と
常日頃思っている人こそ、

人からもらったフィードバックに対して
構えずに肩の力を抜いて

「その予言、自分ではまだ全く信じられないけれど、もし万が一それが実現したとしたら、一体どんな感じなんだろう…??」


と妄想を楽しむくらいの感じで、気軽に受け取ってみることをオススメします。

 

なによりも、自分のことは自分が一番わからないし、

他人は自分が思っているよりも、自分の本質を見てくれているものだから。

 

終わりに

この記事を途中まで書いて下書きに入れた直後に、わたしはまた新たな予言をもらってしまいました(笑)

 

この予言が本当の本当に未来で実現するのかは、正直わたしにも誰にもわかりません。

 

でも今まで自分の中には存在しなかった新たな未来を誰かが見せてくれて、

それが自分にとってもなんだかドキドキワクワクするものだったとしたら…

直接同じことではなかったとしても、この予言から繋がる面白い何かが始まる可能性はものすごく高い気がしています。

 

だから、自分にとってワクワクする予言は、受け取ってしまったもん勝ちだなぁと思うのです。

 

あなたも最近、誰かに幸せな予言をされませんでしたか?

それがドキドキやワクワクを感じる予言であれば、

今はまだ受け取れなくてもいいから、そのまま突き返してしまわずに、まずは心のノートに書き留めておいてくださいね^  ^