実り多き人生

早起き&片付け・断捨離で、自分らしい人生をつくるブログ

「今、この瞬間」を生きる子どもから学ぶ、一瞬で幸せになる方法とは。

スポンサーリンク

わたしは2人の子どものお母さん。

 

子ども達に生きる術を教えるのは
わたしの役割の1つでもあるけれど

 

実はあんがい、わたしの方が
子ども達に教えられていることも多いんです。

 

美味しいものを「美味しい!」と叫ぶ娘

f:id:ookiminori:20161216162828j:plain

ある晩の夕食時。

 

大根おろしを食卓に出していると
5歳の娘が叫びました。

 

「おかあさん!

この大根おろし、甘くておいしい~!」

 

そしてホクホクとした笑顔で
「◯◯(娘の名前)、
大根おろし、だ~い好き!ほんとだ~い好き!」と。

 

感動するほどに美味しかった、ということが
「大好き」を2回も連呼する様子で伝わってきました。

 

子どもは体が感じる気持ちよさを言葉にする

我が家の娘は、温かいお風呂に浸かったときも
「あったかーい!」
と声に出して喜ぶし

 

寝る前に寝つきが良くなる
「ペットボトル温灸」 を当ててあげる時も
「はぁ…きもちいい…」
と、うっとりして呟きます。

 

娘だけでなく
おしゃべりが上手になってきた2歳の息子も

「あっかーい(あったかい)」
「…ちいい!(きもちいい)」と。

 

彼がつかえる範囲の日本語を駆使して
体で感じた喜びを、言葉で表現するのです。

その言葉と本当に嬉しそうな子ども達の表情は
わたしをいつでも
ほっこりとした気持ちにさせてくれます。

 

幸せになりたければ、体が感じた心地よさを言葉にしよう

f:id:ookiminori:20161216162906j:plain

わたしも子ども達と同じように
思ったことがスルッと口から出やすい性格です。

だけど毎日の暮らしの中で
ちょっと気分が落ち込んでいたりすると

 

食事をしているときや
お風呂に入っているとき、
暖かい布団の中にもぐりこんだときなんかに

 

体が気持ちよさを感じていても
心が曇っていることが原因で
その喜びに気づけなかったりすることも。

 

でも、そういうときこそ子ども達を見習って
自分の不安定な心よりも
今、体が感じていることに意識を集中してみる。

 

そして同時に
「おいしい」「あったかい」「きもちいい」
しっかり声に出してみると、ただそれだけで。

 

ほうっと力が緩んだり
じわじわ~と元気が湧いてきたり。

 

その場ですぐに、
小さな幸せを感じることができるんです。

 

そんな、ささやかだけど
毎日をゴキゲンに暮らすための大切な習慣を、
わたしは子どもたちに教えてもらいました。

 

おわりに

小さな子どもが毎日、
自分の思うままに笑って泣いて
人生を満喫しているように見えるのは

 

今、この瞬間に生きているから。


体が感じたことを言葉にすることで、
心でも味わい尽くしているからかもしれません。

 

過去や未来に心を支配されがちなわたしたち大人が
新鮮な気持ちで毎日を見つめられるようになるために。


子どもの今を生きる姿勢を
もっと見習っていこう。

 

そう思うわたしは今日も、体が感じる喜びを
子どもと共に声に出して味わっています