実り多き人生

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動き出したいのに動けないあなたへ。夢や目標の実現を妨げる「恐れ」の種類を知ろう。

みのりです。

 

少し前に、自分を、あきらめない。という記事を書きました。

 

これは、今まさに新たな活動に向かって突き進んでいる時に、「恐れ」に捕まって歩みを止めてしまいそうな自分自身に対して書いた記事でもあります。

 

この記事の最後に書いていた、「行動することに対する恐れ」について今日は書いてみたいと思います。

 

自分のやりたいことに向かって一歩進みたいけれど、怖くてなかなか動き出せないというあなたはぜひ読んでみてくださいね。

夢や目標に向けて動き出そうとするときに出てくる「恐れ」とは

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自分が心からワクワクする夢や目標を描いた時、それを実現するための具体的行動計画をつくり「よーし!やるぞ~!」と気合いを入れる。

 

だけどなんだか心にブレーキがかかって、思い通りに行動計画が実行できない。


やりたいことよりやるべきことばかりに流されているうちに、時間だけがどんどん過ぎていって、いつのまにかその夢や目標は忘れさられていってしまう…。

 

こんな経験はわたしももちろん、きっと誰にでもあると思います。

 

この心のブレーキの主な正体は、自分の中にある「恐れ」なんですね。

 

一体わたし達が何に恐れているのかというと、こういうものです。

 

  1. 夢や目標に対する知識がない、未知への恐れ
  2. 変化に対する恐れ
  3. 選択と決断に対する恐れ

それぞれ今から詳しく書いていきますね。

 

①夢や目標に対する知識がないことからくる恐れ

人は誰しも、自分がまったく知らないことに飛び込むことには「恐れ」を感じるもの。

  • 世界一周旅行をしたい!
  • お金持ちになりたい!
  • 自分の好きなことを仕事にしたい!

 

自分が「将来こんなことをしたい!」と思った時に、その夢に対する知識が全くなければ、その夢が実現した時に自分がどうなっているのか想像がつかないので怖くなってしまいます。

 

また、その夢を実現するためにまず何から始めればいいのかも分からないので、具体的な一歩が踏み出せないまま、スタート地点で足踏みをしてしまいがち。

 

今の時代はネットでなんでもすぐに調べられるようになったので、「情報収集」によって夢への知識量を増やすことは簡単にできますが…

それでも漠然としかイメージが湧いていない状態では、「恐れ」はなかなか消えずに心のブレーキとして作用し続けることになります。

 

②変化に対する恐れ

「変化に対する恐れ」とは、新たな夢や目標に向けて動き出すことで感じる、自分自身や身の回りの環境が変化していくことへの恐れのことです。

 

生物が持つ「恒常性(ホメオスタシス)」という、自分自身の内部環境を一定に保とうとする性質によって、わたしたちは変化に対してとても敏感で、恐れを感じやすくなっています。

新たな夢や目標を設定した時、それを達成するためには今までの自分から変化することが必要になるのですが…

必要とする変化の度合いが大きければ大きいほど、「恐れ」も巨大化して心のブレーキとなります。

 

  • 今いる居心地良い環境から出ていくことが怖い
  • 自分が変化することで、周りの人が離れていったり批判されるかもしれないから怖い

こういった変化することへの恐れが、無意識にわたしたちの夢に向かうための行動を止めてしまうのですね。

 

③選択と決断に対する恐れ

「選択と決断に対する恐れ」は、その夢に向かって進むために何かを選択し決断することで、他の選択肢を失ってしまうことに対する恐れです。

 

たとえばある人が「わたしはパン職人になろう!」と夢を設定して歩き始めたとします。

 

するとその時点で、それ以外の「雑貨店のオーナーになる」いう夢はあきらめないといけない。

 

なにか1つを選び決断することで、他のなにかを捨てないといけないという恐れが、わたし達の行動を鈍らせてしまうのです。

 

これってなにも夢や目標の方向性だけでなく、

  • 仕事を頑張りたいなら家族との時間はあきらめないといけない
  • 収入を上げたいなら自分の好きなことはあきらめないといけない

みたいに1つの夢に向けて歩きだすことで、「自分の人生にとって大切な他の要素を捨てないといけない」という恐れも絡んできたりします。

 

行動できないのは「自分がダメ」だからではない

これまでの紹介で、あなたの中でピンと来た「恐れ」はありましたか?

 

わたし自身は、上に紹介した恐れの全種類をコンプリートしています(笑)

そしてリアルタイムで感じているその恐れによって何度も立ち止まりながらも、かろうじて一歩一歩、牛歩の歩みで進んでいます。

 

わたし達が、一度は描いた夢や目標をあきらめてしまうとき。


そんな時は「未知、変化、選択と決断」への恐れによって、無意識に行動力が吸い取られてしまっている場合がとても多いです。

そしてその「恐れ」を自覚して向き合わないでいると、「決めたことをやり遂げられない自分はやっぱりダメだ」と無駄にセルフイメージを下げてしてしまい、新しいことに挑戦することができない自分を作っていってしまいます。

 

本当は「自分がダメ」なわけではなくて、「恐れ」がブレーキとなっているだけの話なのに。

 

だからこそ動き出したくても動けないと思った時は、やみくもに自分を責めるのではなく、「恐れ」と向き合うことがとても大事だと思うのです。

 

次回の記事では、そんな「恐れと向き合って、心のブレーキを軽くする方法」についてわたし自身が実践してきたこと、していることを書きますね。