実り多き人生

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自分の中の「恐れ」と向き合って、心のブレーキを軽くする3つの方法。

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みのりです。

 

前回、「動き出したいのに動けないあなたへ。夢や目標の実現を妨げる「恐れ」の種類を知ろう。」という記事を書きました。

 

今回は、実際にこの「恐れ」とどう向き合いながら、心のブレーキを軽くして動ける自分をつくっていくか、ということについて。

 

わたし自身がやってきたこと、今まさに実践していることの中で、特に大切だと感じている3つの方法を紹介しますね。

①自分の中にある「恐れ」をしっかりと認めて受け入れる

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まずなによりも大切なのは「自分の中に恐れがある」ということをしっかりと認識すること。

「恐れ」をふくむネガティブな感情は、「嬉しい!」「楽しい!」などのポジティブな感情よりも複雑な構造をしているうえに、他のネガティブな感情とも絡みあっていることが多いです。

 

そのため、自分で注意深く観察しないと「恐れ」を他の感情ととり違えてしまったり、一見して「自分が恐れている」ということには気づかなかったりするんですね。

 

例えば、何か新しいことに取り組み始めてしばらくした時、こんな風に思うことってありませんか?

 

  • なんとなくやる気が出ない
  • 自分に自信がなくなって落ち込む
  • イライラする
  • やってることに飽きてくる
  • やっても無意味な気がする
  • イレギュラーなことが起きて「今これをやるタイミングじゃないのかも」と思う


実は、こういう一見無関係にみえる感情の下に、「取り組んでいることによって自分自身が変化してしまうことへの恐れ」が隠されていたりします。

だからこそまずは、表面上のネガティブな感情だけでその行動を止めてしまうのではなく、その下にある「自分は恐れているんだ」という事実に気づくこと

 

そしてそんな「恐れている自分」に対して、その感情にフタをして見ないふりをするのではなく。

 

「大丈夫だよ、そりゃ~怖いよね」としっかりとその感情を受け入れてあげることが大切なのです。

 

②「恐れ」によって立ち止まることで得ているメリットを明らかにする

自分に「恐れ」があることをちゃんと受け入れたら、今度はそれによって動かないでいることで、自分自身が得ているメリットに目を向けてみることも大切です。

 

「え~? 動けなくなっていること自体がデメリットなのに、そんな状態にメリットなんてあるの??」

と思われるかもしれませんね。

実は、わたし達がなにか行動を起こす時だけでなく、起こさずに立ち止まっている時。

そうすることで得られるメリットも、必ず存在しています。

 

特に「動かなければ、これ以上自分が変化することはないから安心だ」

というホメオスタシスに関するメリットは大きいですね。

  • 動かなければ、今の人間関係を変えずに心地よい環境に居続けることができる
  • 動かなければ、人から嫌われることはない
  • 動かなければ、家族ともこのまま仲良くいられる
  • 動かなければ、失敗した時に失望せずにすむ
  • 動かなければ、やりたいことを1つに絞らずにすむ

人は意識していようがいまいが、メリットを感じることに自然と引き寄せられる生き物です。


だからこそ、「怖さで立ち止まっていることで、一体自分はどんなメリットを得ているのだろう?」と考えてみる。

 

そうすることで、ホメオスタシスが自分自身を「変化するという危険」から守ろうと働いてくれているんだなぁということを実感できます。

 

そして同時に、「ここに挙げたメリットって本当に真実かな?」と、自分の中の思い込みと改めて向き合って、不要な思い込みを手放すきっかけを得られるようになるのです。

 

「自分の中にある恐れを認める」
「恐れによって得ているメリットを明らかにする」

 

この2つがしっかりと出来ると、「なんとなく怖い」ものの正体がはっきりとしてくるので、感情が少し落ち着いて、自然と前向きな思考や行動を選択できるようになります。

 

どちらも取り組む時は頭の中だけでやるのではなく、ノートや手帳を使ったり、モーニングページなどで書いて外に出すことで、グッと掘り下げやすくなりますよ^  ^

 

③「恐れ」に負けないくらい鮮明でワクワクするビジョンを描く

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最後、3つめの方法は、
「恐れ」がかすんでしまうほどに鮮明でワクワクする、自分にとっての「最高の未来」のビジョンを描くことです。

 

前回の記事で紹介した「恐れの種類」は、以下の3つでした。

  1. 夢や目標に対する知識がない、未知への恐れ
  2. 変化に対する恐れ
  3. 選択と決断に対する恐れ

特に①の「未知への恐れ」については、自分が行動することで実現するであろう「最高の未来」を鮮明にイメージできるようになることで、グッと解消しやすくなります。

 

そしてその「最高の未来」のイメージが明確になり、その未来がすでに目の前に存在しているように思えるようになればなるほど…

「変化」や「選択と決断」に対する恐れも小さくなっていきます。

わたしたちが不安や恐れを感じるときは、この先の人生に何が起こるか分からなかったり、未来のビジョンが上手く思い描けないとき。

 

目標達成などについての話の中で、「目標は明確であればあるほど達成できる」ということをよく見聞きしますが、これは本当にそのとおりです。

 

その行動の先に得られるであろう「最高の未来」が、映像や音、匂いなど五感を使ってありありと思い浮かべられるほど鮮明であれば…

「恐れ」に惑わされて立ち止まり続けたり、あっちこっちに寄り道したりすることなく、そのビジョンに向かって最短距離で進んでいくことができるんですね。

 

心のブレーキを軽くして前に進んでいくためには、
恐れ」に負けないほど鮮明で、自然と前に踏み出したくなるようなワクワクするビジョンを自分の中でしっかりと描き続けることが大切なのです。

 

おわりに&お知らせ

 「恐れ」と向き合って心のブレーキを軽くする方法をまとめます。

  1. 自分の中にある「恐れ」をしっかりと認めて受け入れる
  2. 「恐れ」によって立ち止まることで得ているメリットを明らかにする
  3. 「恐れ」に負けないくらい鮮明でワクワクするビジョンを描く

この3つに取り組みつつ、毎日ミリ単位でもいいので小さな行動を起こし続けること

 

それによって心のブレーキは少しずつ軽くなり、自分の「なりたい未来」に向かって身軽に行動を起こし続ける状態を作り出せるようになります。

 

…とはいえ、
「それって実際にはどういう風に取り組んだらいいの?」
「自分一人ではなかなか感情を掘り下げたり、未来のビジョンを描けない」

と思う方も、中にはいらっしゃるかもしれません。

 

わたしは約3年前に朝活を始めたときから、こういった感情やビジョンもふくめた「自分と向き合う」プロセスに取り組みつつ、やりたいことを形にするために一歩ずつ行動を起こしてきました。

そうしていく中で、ブログの読者さんや個人セッションを受けてくださる方、主宰している朝活コミュニティのメンバーの方から、上に書いたような疑問や相談の声を聞くことが多くなってきました。

自分自身が取り組んできたことや体験してみて良かったことは、今までこうしてブログ記事でもシェアしてきましたが…

書いてあるものを読んで「理解」するのと、実際にそれを「実践して、変化を体感する」のは全く別の話。

だからこそわたしは、今日の記事で紹介した方法もふくめた、

「自分にとっての“最高の未来”を思い描いて、“今この瞬間”から叶えていく」

ための実践的なプログラムを創り出そうと、この春に決めました。

もうすぐ完成するこのプログラムは、こんな女性の力になりたい一心で創っています。

  • 一度きりの人生を、後悔しないで味わって生きていきたい
  • そのために「今この瞬間」を大切にしながら一歩踏み出して、自分が本当にやりたいことを実現していきたい 

わたし自身まさに変化する「怖さ」に何度も押しつぶされそうになりながらも…

「女性がもっと自分らしくワクワクと生きていくためのサポートをしたい!」という自分自身の持つビジョンに支えられながら準備を進めてきた新たな活動を、やっとこの8月から始動させることができそうです。

詳細はこれからブログにて少しずつご案内していきたいと思いますので、興味がある方はぜひチェックしてみて頂けると嬉しいです^  ^