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実り多き人生

早起き&片付け・断捨離で、自分らしい人生をつくるブログ

断捨離すると行動力が上がるのはなぜ?その答えは驚くべき脳の仕組みにありました。

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去年の6月から少しずつ始めた実家の断捨離
全体の8、9割まで断捨離が完了しています。

 

そんなわたしの母の長年の口癖は
「忙しい&時間がない」


いつも何かに追われるように動いていた母は
自分が本当にやりたい仕事や余暇の楽しみなどに
上手く時間を使えないとボヤいていました。

 

ですが最近の母を見ていると、
その口癖が明らかに減り。


代わりに驚くべき行動力を発揮するようになっていたのです。

 

【目次】

断捨離を進めた母に起こった変化とは

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最近の母は、
旅行に行きたい!と思ったら
サクッと日時と場所を決めて友達や父と出かけたり


自営業の仕事に関しても仲間を巻き込んで
新しい取り組みに挑戦し始めたり。

 

母は60代半ばなのですが、
年齢なんて感じさせないほど
エネルギッシュに毎日を楽しんでいます。

 

そんな最近の母の様子を見て
わたしもこんな60代になりたいなぁと思うようになりました。

 

断捨離すると行動力が上がるのはなぜ?

先日の記事で紹介した姉だけでなく
母にも起こった
「行動力が上がる」という変化。

 

どちらも大きなきっかけとなったのは
断捨離で身の回りのモノを減らしたことでした。

 

ではなぜ断捨離をすると行動力が発揮され
その人の人生が動き出すようになるのか。

 

その答えはこの本の中にありました。

この本には
18の方法を使って究極の集中力を身につけ、
人生の密度を何倍にも高める方法が書かれています。

 

その中の一節を改めて読んで、
最初に断捨離を始めたわたし、
そして姉や母に起こった変化の理由が分かりました。

それは人間の脳の仕組みにあったのです。

 

人は行動ではなく「意思決定」で疲れる

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人が思考や感情をコントロールして
「今これをやる!」と1つのことに集中する力の源は
脳の前頭葉にあるそうです。

 

「ウィルパワー」と呼ばれているその力は
選択肢の多すぎる環境に身を置き続けていると
「なにかをやる」「やらない」「なにかを望む」という
選択と判断を繰り返すたびに減少してしまう。

 

そしてウィルパワーが一定以下になると
「先延ばし」が発生し、
その先延ばししたことを無意識に気にした状態が続く。

 

それこそが「決定疲れ」であり、
これによって行動力はどんどん低下していくのです。

 

「行動すると疲れる」と、
普段わたし達は思い込みがちですが
実はそれは真実ではなく…

 

なんと
行動に起こす前の「意思決定」で

人は疲れてしまうのだそうです!

 

身の回りのモノを減らすと「決断疲れ」も減る

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「選択肢の多い環境」とはまさに、
管理すべきたくさんのモノに囲まれている家
のことでもあります。

 

  • 散らかっているリビングを片付けたい
  • 大量にある服の整理をなんとかしたい
  • モノが多すぎて探しものが見つからない
  • でも時間がないから週末まとめて片付けよう…

モノに関するたくさんの選択肢が
わたしたちのウィルパワーを
本当にやりたいことに使う前に消費させてしまうのです。

 

と、ここまで書いたら
もうお分かりかと思いますが…

 

姉と母の行動力が最近グンと上がったように感じるのは
身の回りのモノを減らしたことで
「モノに対する決定疲れ」がなくなったからなのでした。

 

終わりに

断捨離することで行動力が高まり、
人生が動き出す理由は…

管理すべきモノが減ることで
モノに対する「決定疲れ」とサヨナラできるから。

 

身の回りの不要なモノを減らすと、
頭の中ではウィルパワーの余力ができる。

 

そしてその余力を使って
自分の人生にとって本当に大切なことについて考え
それを大切にするための行動を起こせるようになる。

 

そういったプラスの循環が
自分だけでなく身近な人達ににも起き始めていることを
とても嬉しく感じています。

 

わたしも今後ウィルパワーの低下を感じたら
まず身の回りのモノを見直して。


本当に大切なことに
ウィルパワーを発揮できる環境

常に整えていきたいです。