実り多き人生

「早起き&朝活」で人生を変えたい人を応援するブログ

起きた出来事の「光」と「影」。気づきにあふれた人生を送るために心がけたいこと。

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早起き&朝活研究家のみのりです。

 

人生で起こるどんな出来事にも、
光の部分と影の部分が存在します。

 

特に自分にとって一見「悪い」と思えてしまう
影の部分を感じる出来事に出会った時。

その裏側にある光の部分にも
目を向けれるかどうかで

人生の充実度は大きく変わってくるなぁ

ここ最近感じることが増えてきました。

 

今日はそんな気づきについて
最近我が家で起こった小さな出来事を例に
お話させてください。

 

娘と楽しみにしていた桃の蕾は、花開かなかった

少し前に、義母が欲しがっていた
桃の蕾の切り枝を出先のお店で見つけたので
お土産として義母の家に持っていきました。

そのときに我が家用にも2本の細い蕾付きの枝を、
分けてもらって持ち帰ったのですが…


残念ながらこの蕾の花が咲くことは
ありませんでした。

 

どちらの枝の花も虫に食われていて、
蕾がひらく前に下にポトンと落ちてしまったのです。

 

毎日、娘と一緒に蕾を観察しながら
「もうすぐ咲くね~」と楽しみにしていただけに
花が咲いた姿を見れないのはとても残念で。

 

娘にこの蕾は開かないことを話したら、
彼女も「楽しみにしてたのに…!」と
今にも泣きそうな顔をしていましたが…

 

花が咲くのを見れないのは残念だったけど
「桃の花とは、虫がつきやすい植物」
ということが分かって、1つ勉強になったね

 

という話をしたら、とっても素直な彼女は
「なるほど、そうか…」という顔をして
わりとすぐに納得していたのでした。

執着を手放したからこそ、叶った時の幸せは大きくなる

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そんなことのあった翌日、
娘が保育園から帰ってきたら…


きれいに花を咲かせた桃がリビングに飾ってありました。

 

昨日まであった桃の花は
咲かないはずだったのに、なぜ?

 

そう、これは義母の家で咲いた桃の花。

 

義母の家でも桃が開花しなかったかもと気になり、
わたしが翌日に義母の家に寄ってみたのです。

なんとこちらは太い枝で生命力が強かったのか
虫にも負けず、見事に花を咲かせてくれていました!

 

我が家の桃が咲いた姿を見れなかっただけに
義母の家で咲いた桃の花がとびきり可愛くみえて。

 

花が好きな義母の嬉しそうな顔とあいまって、
義母の家の桃の花が咲いてくれたことに
「ありがとう!」という気持ちになったのでした。

 

そして義母が孫のためにと
咲いた桃の花の一枝を持ち帰らせてくれたので
保育園から帰ってきた娘も大喜び!

 

「ばあばんちの桃、咲いて良かったね!
桃の花、可愛いね!」

と言いながら
ニコニコと桃の花を愛でる娘の姿の方が
母としては可愛くてたまらなかったです(笑)

 

わたしも娘も、
一度花が咲かないという事実を受け入れて
花が咲くところを見たいという執着を手放していただけに、

咲いた桃の花を思いがけず見れたことで
きっと何事もなく自宅の花が咲いた時以上に
花が咲く喜びを味わうことができたのだと思います。

目の前の出来事に「影」を感じても、判断は先送りしてみる

こんな日々の小さな出来事から感じたのは、

今目の前で起きている出来事に
「影」の部分を自分自身が感じていたとしても

少し時間をおいてみれば、その出来事の
「光」の部分もちゃんと見えてくることがあるということ。

 

 だから今この瞬間に
「嫌だな、モヤモヤするな、悲しいな」
という感情を抱いていたとしても、
そう感じている自分はしっかりと認めてあげたうえで。

その感情に執着しすぎたり、その出来事自体に
「これは悪い出来事だ」と
判断を下すのは
少しだけ先送りしてみる

ということをこれからも
心がけていたいなと思いました。

 

もちろん病気や大切な人との別れなど
人生における大きな出来事であればあるほど

そんな冷静さを持ち合わせることは難しいし、
その出来事に「光」を見出すには
とてもとても長い時間が必要になるかもしれません。

 

だけど起きた出来事は変わらなくても、
それに対する自分の見方が少し変わるだけで

その人がその後の人生で得る気づきの数は
大きく変わっていくのではないかと思うのです。

 

だからこそまずは、毎日の暮らしの中で感じる
ほんの小さな出来事に対するモノの見方から

子どもたちと一緒に
少しずつ練習していきたいなとわたしは思います。

 

おわりに

影があるからこそ光は生まれるし、
その逆もまた同じ。

 

目の前の出来事に影を感じた時は、
「この裏にどんな光があるのだろうな…」と
ほんのちょっとでも思える余裕を持っていたい。

 

そして目の前の出来事に光を感じた時は
同じくその裏に生まれている影についても
少し冷静に感じとれる自分でありたい。

 

こうして書くのは簡単でも、
実践するのは至難のわざなのですが…(笑)

日常のほんのちいさなことから、
気づいた時に少しずつ。


この世界の見つめ方を練習して、
より気づきにあふれた人生を
送っていけたらいいなぁと思います。