実り多き人生

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みのりです。

 

昨日、人生2度目のぎっくり腰をやってしまい、ひさびさに整骨院に通うことになりました。

 

6年前、人生初のぎっくり腰をやってしまった当時も整骨院には通っていたのですが…

 

今回お世話になったのは、自宅近くにある整骨院。

 

初めての場所でしたが、その院内で見た光景は、6年前に通っていた整骨院と同じような感じで。

 

その雰囲気に懐かしさを感じつつも…

前回は特に感じていなかった違和感を覚えてしまったので、

 

このモヤモヤする感じは一体なんなのだろう…?

と心の中を掘り下げてみると、こんなことが分かりました。

整骨院の「せわしない感じ」が嫌だった

わたしが6年前と、今回お世話になっている整骨院って、こんな感じなのです。

 

  • 一回の料金は1000〜1500円くらいで安い
  • 通院頻度は毎日〜週1回と多い
  • 先生による施術以外に、電気治療、ストレッチボード、温熱治療、など機械を使った治療を組み合わせている
  • 各治療に流れ作業のように案内され、全部やり終えるのに通常1時間ほどかかる
  • 患者さんが多い人気の整骨院は、各治療に対する待ち時間も発生する

 

このシステムの流れ作業感と、予約制でないゆえの待ち時間の発生が、なんだか今のわたしには嫌だったみたいです。

 

6年前も今も、先生の腕はどちらも素晴らしいと感じました。

 

特に今回お世話になっている先生は、とっても美人な女性の方で、スタッフも全員女性なので患者さんも女性が多く、通いやすい雰囲気があります。

 

それはすごく嬉しかったのだけれど、どんなに先生やスタッフの方に親切に対応してもらっても…

 

その流れ作業的なシステムから自然とかもし出される「せわしない感」に、わたしの心がザワザワと反応してしまったのでした。

 

自分が我慢していることを、まず自覚する

だからといって行くのをやめた訳ではないし、今のわたしには場所の雰囲気よりも具体的治療が必要なので、今朝もその整骨院にお世話になってきました。

 

そして同じ場所でも2回目以降はなんとなく顔なじみになるし、「住めば都」というように、通い続ければだんだんと居心地良くもなってくるものだなぁと感じました。

 

そんな中でわたしが自分自身に対して、6年前と比べて変化したなぁと思ったのは何かというと…

 

自分にとってフィットしない部分(=我慢している部分)を自分できちんと自覚できたということ。

 

6年前も同じような整骨院にお世話になっていたのですが、その時はこんな風に思っていました。

 

待ち時間が毎日発生するのも、全ての治療をルーティンのように流れで受けるのも当たり前。

 

だって他の患者さんもみんなそうしてるし、何より治療費が安く受けれるんだから。

 

そう思っていたのにも関わらず、ぎっくり腰がある程度落ち着いたらそこに通うのが面倒臭くなり、いつのまにかその整骨院から足が遠のいてしまったので…

 

自分でははっきりと自覚せずとも居心地の悪さは感じていたようです。

 

だけど今回は、治療費の安さとか、みんなもそうしてるとか、そういう妥協とか建て前みたいなのを考えるより先に、

 

「わたしは整骨院のこういうところが好みじゃないんだな」

って、ただ感じたんですよね。

 

そうしたら逆にスッキリしたというか、それ以上モヤモヤを抱える必要はなくなって。

 

わたしは整骨院のこういうところは好みではないけれど、先生の素晴らしい技術と通いやすい立地にはすごく感謝してる。

 

だから今はこの整骨院に通って、先生に体をしっかりと整えてもらおう。

 

と、自分の意思でその整骨院に通うことを改めて決めることができたし、そうすることでその整骨院の存在に対する感謝の気持ちも大きくなりました。

 

心の中に生まれた違和感を見過ごさない

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裸足で大地を踏んでグラウディングするのは、私に大好きだと自覚していることのひとつ。

 

これは整骨院のこういうところがダメだと言いたいわけではなくて、あくまでもわたし自身の「好み」の話です。

 

だけどこういった本当に些細な好き嫌いさえも、6年前のわたしのように

「みんなそうしてるんだし、1人だけそんなわがままなことを考えたらダメだ」

と思い込んでいる人が多いのではないかな?と思います。

 

周りに対して好き嫌いを表明するだけでなく、自分の心の中でそれについて考えることすらも自分に許可していない。

 

そうやって心の奥底に押し込まれた小さな違和感や好き嫌いの感情がグチャグチャに混ざりあって、

 

特に理由もないのに気が滅入ったり、

なんだか分からないけどイライラしたり、

自分の未来が明るいとは思えなかったり。

 

そんな混沌とした心の状態を作ってしまうのだなぁと、わたしは気づくようになりました。

 

だからこそ、自分が本当に感じていることを知り、自分に嘘をつかずに生きていくために欠かせないのは、

 

心の中に生まれた小さな違和感を、そのまま見過ごしてしまわずに立ち止まってみること。

 

…これって、正直面倒くさいです。

 

こんなこといちいちしてたら、仕事も家事も育児もなんにも進まなくなっちゃうよ、って思いますよね。

 

わたしも以前はそう思ってました。

 

だけどそうやって「今やるべきこと」をするために、「今、自分が感じていること」をおきざりにしてしまうから…

 

やるべきことをやってもやっても充実感や達成感を得られなかったり、

やればやるほどやるべきことが雪だるま式にどんどん増えていったりするんですよね?

 

だから、いつもいつもとは言わないし、1日のうちほんの数分間でもいいから。

 

目の前にあることに対して、

「今、わたしはどう感じてる?わたしは本当はどうしたい?」

と自分に尋ねて、そこで出てきた答えをただ認めてあげる癖をつけること。

 

その日々の小さな習慣の積み重ねが、自分に嘘をつかず、自分に優しく生きるための第一歩なんだと感じています。

 

もちろん意識してても上手に出来ない時はたくさんあるし、今回のわたしのぎっくり腰のように、体が抑え込んでいた自分の本当の気持ちを教えてくれたりもします。

 

だから気負わずに肩の力を抜いて、

実験を楽しむような感覚で、この習慣を積み重ねていけたら。

 

少しずつ、でも着実に、自分にとってより心地よい「今」を過ごせるようになる。

 

そんなことを日々実感しながら、これからも毎日毎瞬を味わっていきたいなぁと思います^ ^