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実り多き人生

なりたい自分と未来をつくる、自分時間の作り方。

大好きなグリーンと家族がいる暮らし。自宅を1ヶ月以上離れて気づいた、わたしにとって理想の住空間。

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わたしは現在息子の入院に付き添って、1ヶ月半ほど病院暮らしをしています。

 
先日、所用のため息子の付き添いを家族に頼み、自宅に数時間だけ戻ってきました。
 
リビングの扉を開けてみると、いい感じに物が散乱していてw
 
ちょっと前に一時帰宅した時は、まだ整えようと頑張ってる気配を感じたんですが、
「夫もさすがに疲れて手が回らなくなってきてるんだなー」
と思いました。
 
でも、ふと目線をダイニングテーブルにやった時、なんとも良いものを見つけてしまったのです。

わたしの代わりに夫が生けてくれた花

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菜の花がテーブルの上に飾ってありました。
一目見て、「娘のお土産だな」と気付きました。
娘は保育園でお散歩に行った時に、いつもこんな風に花を摘んでお土産として持って帰ってきてくれます。
 
キレイな花を花屋さんで買うのも素敵だけど、わたしは娘が摘んできてくれる野の花がなによりも大好きで。
毎回娘がニコニコしながら
「おかあさんにおみやげ!」
と言って渡してくれるので、わたしも喜んでお礼を言い、花瓶に挿してテーブルに飾ってました。
 
今回はわたしがいないので、代わりに夫が花瓶を探し出してきて飾ってくれたようです。
花が多すぎて小さな花瓶2つじゃ足りなかったらしく、コップを緊急出動させてますねw
 
でもこんな風に、可愛い花が不器用ながらも丁寧にテーブルに飾られてるのを見て、わたしはちょっと泣きそうなくらい心を動かされてしまいました。
 
夫と娘がこの花の側でご飯を食べてる様子が、頭の中に浮かんできて。
 
この菜の花が、夫と娘の側で咲いてくれてよかったなぁ。
早く息子とこの空間に帰ってきたいなぁ。
と、しみじみ思ったんです。
 

暮らしの中に植物があると、ホッとする

わたしは植物が好きです。
残念ながら育てるのはいつまでたっても上手くならなくて、よく枯らしてしまうんですが。
 
なので比較的お世話のしやすい多肉や観葉植物と、娘のお土産の野の花をいつも少しだけ飾っています。
 
部屋をカフェっぽくオシャレにするだけなら世話の不要なフェイクでもいいけど、生きている植物があると見てるだけで心が落ち着くんですよね。
 
だから、夫と娘がどう思ってるかは分からないけど、二人暮らしの空間の中に花があったことに、わたしは心底ホッとしたんです。
 
父娘だけで営む生活を、頑張ったりそれなりに楽しんだりしながらも、やっぱり淋しさはあると思うので。
 
そんな二人がいつもご飯を食べるテーブルに飾られた菜の花が、ほんの少しでも和む空気と彩りを作ってくれてるんじゃないかな、と思うとなんだか勝手に安心できました。
 

わたしにとっての理想の住空間

久々に自宅に戻ってきて、散らかった部屋の中に花が飾られているのを目にして。
わたしの中で、自分にとっての理想の住まいのかたちが改めて見えた気がしました。
 

大好きなグリーンが映える空間

今回のように、暮らしの中に癒しと彩りを与えてくれるグリーン。
そのグリーンが映えるような、スッキリとした空間を作りたい。
 
わたしには息子の育休中に断捨離とDIYに目覚めた過去があります。
モノを減らした後に好きな壁紙を貼ったり、家具を買わずに自分でリメイクしたりして、グリーンに合う空間を楽しみながら試行錯誤していました。
 
なので、一度は自分の理想の住空間を作りかけたんです。
 
でも仕事に復帰して時間が取れなくなったり、仕事をやめた途端に今回の入院があったりで、断捨離もDIYも途中で止まってしまいました。
 
今では一度はリセットしたはずの不要なDM類や衣類など、無駄なモノがそこらじゅうにリバウンドしてきてます。
 
せっかくグリーンが綺麗なのに
周りが要らないモノでゴチャゴチャしてるなんて、もったいない…!
 
実は息子の体調が順調に回復すれば、来週以降に一時退院できることになりました。
退院後は手術に向けて自宅で体調を整える息子のためにも、断捨離を再開して居心地の良い住まいを作っていきます。
 

大好きな家族がいる空間

あとはやっぱり、家族。
今回の入院で分かったのは、わたしと夫と娘と息子、家族4人が揃ってこそ、わたしが「ここにいたい!」と思えるオウチなんだなぁということ。
 
我が家は賃貸派なので、今はアパートに住んでいます。
 
これから先、ライフスタイルの変化に伴って何度か引越しを重ねると思います。
 
でも、どこに引っ越そうと家族みんなが一緒に暮らせる場所であれば、そこをわたしと家族とって心地よい空間にできる自信が湧いてきました。
 
わたしにとっての理想の住まいは家族ありき。
その大切な家族が快適に暮らせる、帰ってきたらホッとできるような空間を、これからもっと追求していきたいです。
 

終わりに

入院は予期しない体験ではあったけれど、今回1ヶ月以上家を離れてみて改めて気づけたこともありました。
 
家族みんなが揃って元気に暮らせることの有り難さや、人を癒してくれるグリーンの力。
 
自分にとって大切にしたいものが見えてきたから、これからの住まい作りが楽しみです。
とりあえず、帰ったら掃除と断捨離ですね!
 
今まで出来なかった分しっかりと暮らしを整えて、それぞれの場所で頑張ってきた家族とわたしをホッとさせてあげたいです。