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実り多き人生

なりたい自分と未来をつくる、自分時間の作り方。

もっともっと、新しい世界と仲間に会いに行こう。ヒビノケイコさんにお会いして見えてきたもの。

ワクワクする生き方
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独特の世界観を持つ絵と言葉で、いつも気づきの多い記事を書いてくださるブロガー、アーティストのヒビノケイコさん(ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。)。

自主講座で、私の住む地域に来てくれました!
 
ケイコさんのメルマガでそれを知り、いてもたってもいられなくなって夫に相談。
「せっかくの機会だから行っておいでよ」
と背中を押してくれ、入院中の息子の付き添いを代わってくれた夫と、娘を預かってくれた実家の母と姉に感謝しつつ、昨日参加してきました。

 

生身のヒビノケイコさんと気づきにあふれた時間

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キラキラしたおしゃれカフェで、美味しいご飯とドリンクを頂きながらみなさんとの対話。た、楽しすぎる…。
 
実際にお会いしてのケイコさんの印象は…
「ブログそのままの、伸びやかな人だなぁ」って思いました。
お顔はブログで拝見してましたが、生身のケイコさんも写真そのままの可愛らしい人でした。
 
サバっとして時に毒を吐きつつも(笑)、柔らかさのある話し方がとても魅力的で、会話してるだけで癒されて、元気をもらえました。
 
そんな風に感じれるのは、ケイコさんご自身が飾らず自然体でいながら、自分のやりたいことを全うしていらっしゃるからなんだろうなぁ、と。
 
講座に関してもトップダウンで教える、という感じでは全くなく。 
ケイコさんのブログ同様、参加者の横について対話でその人の内面の気づきを引き出してくれる、ナビゲーターのような役割を意識してされているようでした。
 
講座全体やその後の懇親会での皆さんとのおしゃべりは、こういった集まりに初めて参加&1ヶ月以上病院にこもっていたわたしには、とてもとても刺激的で。
 
あまりにたくさんの気づきをもらったため、まだ考えがまとまりきらず頭がボヤーッとしてます。
でもこのステキな余韻の醒めぬうちに、講座全体を通して感じたわたし自身の課題について書いておきたいと思います。
 

なりたい未来は自分で掴みにいく。

ケイコさんのお話や皆さんとの対話の中で思ったこと。
 
それは、自然体で輝いている人は、自分のなりたい未来を作るために、自分から必要な環境や仲間を求めてきた人なんだってこと。
 
わたし自身は今まで
「置かれた場所で咲く」ことだけを考えて来た気がします。
与えられた環境の中で、最善を尽くす。
その環境を人のせいにせず、自分の責任としてとらえて、その中でどう生きていくかを考える。
 
特に社会人になってからはそういうスタンスで仕事をしていたので、その環境が自分の本質とズレていたとしても、違和感を心の底で押し殺して頑張ってしまいがちで。
 
どこかで無理をしている自分に、自分でOKを出すことは出来ず、代わりに他人から評価をもらうことで自分を保っていたように思います。
 
そもそもわたしは「自分が欲しいけどここにはないもの」を明確にできるほど、自分の内側との対話ができていなかったのかも。
 
だから、心のどこかで違和感を感じつつも、「選択肢はこの中しかないんだから、ここがわたしの生きる道」って感じで、その時目の前に出されたカードの中からできるだけ当たりっぽく見えるものを選んできたのかもしれません。
 
わたしはそんな自分の生き方を、「人のせいにしてない能動的な生き方だ」と思っていたけれど、そうではなかったんだな、と昨日気づきました。
 
自分が本当に欲しいものを自覚せずに、与えられた場の中で見えるものだけを選び取っていくこと。
自分の本質とズレていても、その環境の枠から出るという発想がでない、もしくはズレていることに自分で気づけない時点で、それは「受動的な生き方」なんじゃないかなと。
 
与えられることが前提になっているから。
 
じゃあ本当の意味で、能動的に生きていくにはどうしたらいいのかっていうと、  
 
  • 「どう生きたいか、どうありたいか」という、自分のなりたい姿を確認する。
  • その上で、足りない部分があれば自分で取りに行く。作り出す。
この2つのサイクルを繰り返し回していくことなんだと感じました。
 

仲間は求めていい

もう一つ、自分の中で気づきハッとしたこと。
 
「仲間って、欲しがっていいんだ、求めてもいいんだ!」
 
上に書いた話にも通じますが、今まで「仲間」に対してのわたしの考えはこうでした。
「仲間は求めるものじゃない。自分のいる環境の中で、共に同じゴールに向かって進む過程で自然となるもの」。
 
そんなわたしは、友達(仲間)がとても少ないです。
特に大学を卒業してからは、仕事ばかりしていたので、会社以外の人と出会うことがほとんどありませんでした。
 
その会社でも、切磋琢磨できる仕事仲間はそれなりにいましたが、プライベートでも仲良くできるような人はほとんどおらず。
今でも日常的に付き合いがあるのは、元仕事仲間で、今は人生のパートナーになった夫くらいですね。
 
今思うと、途中から仕事でやっていることと自分がありたいと思う生き方が一致しなくなったことが、公私ともに分かり合える人を作れなかった原因なのかなと。
 
仕事の時は仕事用の仮面を被っている感じでしたね。
本当の自分を見せれない相手とプライベートでも付き合いたいとは思えませんでした。
もちろん相手側も仮面被ってる人間となんて深く付き合いたくないですよね。
だからって、本当の自分にフィットする仲間を探しにいこうなんて考えもしなかった。
 
これも無意識の内に、人生に対して受動的になっていたことの表れですね〜。
 
だから、みなさんの話を聞いていて突然、
「そうか、仲間って求めていいんだ」
と気づきビックリしてしまったんですが、よくよく考えてみたらこれってすごく当たり前のことで、
「ONE PIECEのルフィだって、海賊王になるために仲間を探しに行ってるやん!」
と思い至り。
 
そう、ルフィも「自分がこうありたい!」っていうのがあるからこそ、それに合った仲間を探しに行けるんですよね。
 
わたしはその「こうありたい」が、最近になってやっと見えてきた段階なので、今こそそのビジョンに合う仲間を自分から求めに行く時なのかなと思いました。
 

新しい世界と仲間に会いに行こう

上に挙げた2つのことを通して、「これからこうしよう」と明確に思えたことがあります。
 
それは、
これからはもっと会いたい人に会って、行きたい場所にいく
というもの。
 
今までは、自分が好きな「表現すること」や、望む生き方について語り合える人がリアルの場にいませんでした。
 
今回の講座に参加することも、人見知りをしてしまうわたしにとってはかなりの冒険でした。
でもケイコさんと参加者の皆さんとお会いしたことで、狭かった自分の視界がブワァーっと左右に開けていくのを感じました。
 
それが、なんだかすごい快感で。
 
こういうのを、もっともっと体験したい。まだ見たことのない新しい世界と仲間に会いに行きたい。そこでわたしが何を感じるのか、どう変化するのか、それを知りたい。
 
新しい世界と仲間、そしてそれと出会うことで変化するであろう自分への好奇心がわたしの中に生まれました。
 
今までは自分への自信のなさから新しい出会いに気後れしていた部分があったけれど、そんなことより今はこの好奇心を満たしたい。
なのでこれからはもっともっと気軽に、会いたい人に会い、行きたい場所に行こうと思います。好奇心という名の下に。
 
もちろん今はなによりも入院中の息子のことが最優先ではありますが、いざ動けるようになった時に臆せずスッと動き出せるように今のうちから心を温めておきます。
 
当たり前のことなんだけど、自分一人では思いもしなかったこと。
それに気づかせてくれた、ヒビノケイコさんと参加者の皆さん、濃密な時間と体験をありがとうございました!
 
 
ヒビノケイコさんのブログ