実り多き人生

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人生を変えるためにどれだけ知識を得たとしても、行動しないと現実は何も変わらない

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ブランコを自分でこげない娘

日曜日は入院中の息子の付き添いを夫と交代し、一週間ぶりに4歳の娘と一緒に過ごしました。
 
彼女の希望でまだ行ったことのない公園に遊びにいくと、そこにはブランコがありました。
 
娘は早速ブランコに飛び乗り、
「おかあさん、押して!」と。
 わたしが娘の背中を押してあげていると、よそのお父さんと男の子が公園にやってきました。
 
娘と同じ年くらいの男の子は娘の横のブランコに飛び乗り、
「パパ、押して!」と。
 
わたしもその男の子のお父さんも、かなり長い間自分の子どもの背中を押して、ブランコを揺らしてあげたんですが、
「これって、いつになったら自分でこげるようになるんでしょうね〜」
なんて話をそのお父さんとしてました。

 

ブランコはこぎ方を知らなければ、勝手には揺れない

すごく当たり前のことなんですけど、
ブランコって、こぎ方を知らないと自分ではこげないんですよね。
 
そう思ったわたしは男の子とお父さんが公園からいなくなったあと、娘の隣のブランコに乗りました。
実際に自分でブランコをこぎながら、
「ブランコが前に進む時に、こんな風に足をピーンって伸ばして、ブランコが後ろに行く時に足をグッて曲げてみて」
なんて、娘にブランコのこぎ方を教えようと試みました。
 
娘はわたしの言葉を聞きながら、わたしが実際に漕いでる姿を見て見よう見まねでブランコを漕ぎだしました。
「足、ピーン!で、グッと曲げる!」
を呪文のように繰り返しながら、娘のこぐ練習に付き合っていると、またまた気づいたことが。
 
ブランコは、足だけじゃなくて重心も上手く使わないと大きく揺れないんです。
 
ブランコなんて何年も乗ってなくてイメージ出来ない方も多いと思いますが、
ブランコは前に進む時に、足を伸ばすとともに、上体を後ろに倒して重心を傾けることで前後に揺れます。
 
そしてブランコが後ろに進む時は、足を後ろにグッと曲げて、上体は前に倒す。
 
この重心移動で、ブランコの振り幅はどんどん大きくなっていき、高くこげるようになるんです。
 
この重心移動についても娘になんとか教えようとしたんですが、足を伸ばす、曲げるに加えて重心を傾ける、という複数の動きを同時にすることは、ブランコを今まで自分でこいだ経験のない娘には少々難しいようでした。
 

こぎ方を知ったら、あとはこげるようになるまで行動と実験を繰り返す

それでも娘は
「こんな風に体を動かすと自分でブランコを揺らすことが出来る」
という知識は得たと思います。
 
その後もしばらく娘なりに体をモゾモゾ動かして、ブランコを揺らそうとしていました。
 
昨日の時点では娘のブランコは少し揺れる程度でしたが、娘は自分でブランコを揺らすことができて嬉しそうでした。
 
「自分の力でブランコを高くこげるようになりたい!」
という意思が娘にあるならば、これからも公園でブランコを見つけては自分なりに漕いでみようとするはずです。
それでもうまくいかないと思った時は、隣でブランコを高くこいでいる自分より大きい子の体の使い方を観察して自分の動きに取り入れていくと思います。
 
そんな実験を繰り返すうちに、ある時コツをつかんで自分の力で高く高くブランコをこげるようになるでしょう。
 
そんな成長した娘の姿を見るのが今から楽しみです。
 

知識を得るのは大事。でもそれを使って行動を起こさないと現実は変わらない。

これって、大人も一緒ですよね。
 
いつもお金や生き方について気づきに溢れた記事を書いてくださるneronaさんの、この記事を読んでそう思ったんです。
 
 
この記事は、「なんで引き寄せの法則について本をいっぱい読んでも、思考が現実化しないのか?」というお話なんですが、
その中に書かれていた「行動が現実を変える」の部分にわたしは強くインスパイアされました。
 
自分が今よりもっと幸せに生きたいと思ったら、それに近づくための知識や考え方を得るとこは大事なことです。
 
ブランコのこぎ方を知らないと、「自分でこげる」という発想は生まれないですからね。
 
でもそうやって得たことを活かして、実際に行動しないと現実は何も変わらないんですよね。
 
こぎ方を教わっただけでは自分でブランコを高くこぐことは出来ないのと同じように。
 
 
わたしも今、自分が人生の中で本当に大切にしたいものを見極めるために、いろんな本を読んで勉強してます。
 
でも何よりも大切なのは、その本から学んだことを何か1つでも行動にうつしてみることなんですよね。
行動して、その結果を受けてまた学んで行動する。その実験の繰り返しでしか、自分の人生は作っていけないんだな、と改めて考えさせられました。
 
いつか自分の力で、高く高くブランコをこげるようになるために。
 
毎日の「行動と実験の積み重ね」を楽しんでいきましょう。