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実り多き人生

なりたい自分と未来をつくる、自分時間の作り方。

朝30分の早起きで頭の中をデトックスする「モーニングページ」に瞑想的効果を感じた

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最近は、朝30分だけ早起きして
ある本で紹介されていたモーニングページというものに
取り組んでいます。

 

これが毎朝続けていると面白くって。

 

今日は、そんなモーニングページについて紹介させてください。

 

【目次】

朝30分早起きして書く「モーニングページ」のやり方

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「モーニングページ」の3つの手順と書く内容

モーニングページとは

ずっとやりたかったことを、やりなさい。という本の中で紹介されている

「朝起きてすぐに書く、3ページほどの手書きの文章」のことを指します。

 

モーニングページのやり方はいたってシンプル。

以下の3つの手順で完成します。

 

  1. いつもより朝30分早く起きる
  2. ノートを開いて、思いつくままに文章を書く
  3. 3ページ分書いたら終了

 

ただ、これだけ読んだ人はこう思うかもしれませんね。

「思いつくままにって、なにを書けばいいの?」

 

はい、なにを書いてもいいんです。

ほんとになにを書いてもいいんですが例を挙げてみると

昨日から偏頭痛がひどくて、頭がガンガンしている。鎮痛剤が効いてない。今まで強い薬を飲みすぎたから、あんな軽い薬じゃそりゃダメだよな。それにしても痛い。痛くてなにも考えられない。こんなことノートに書いてなんになるんだろうバカみたい。そういえば今日はあの人にメールをしないといけないんだった。大事な用事だから忘れないようにしないと…朝ごはん何食べよ。

とまぁ、こんな感じで全然いいんです。

 

「モーニングページ」は、「脳の排水」

朝起きたばかりの自分が頭の中で考えてることを

片っ端からノートに書き留めていく。

 

それが「モーニングページ」です。

著者はこのモーニングページのことを「脳の排水」とも呼んでます。

今風にいうと「頭の中をデトックス」って感じでしょうか。

 

まさに脳みそから出る思考を

文章という媒体を通して外に排出するというイメージ。

 

で、この「頭の中をデトックス」することがどんな効果につながるの?

ということについて

わたしが実際にやってみた経験と体感を交えてお話ししますね。

 

「モーニングページ」は、「瞑想」のようなもの

「思考をあるがままに受け止めて、脇に置く」というアプローチ

わたしは以前から瞑想に興味がありました。
実際に瞑想の本を買って
座禅瞑想やお風呂瞑想に取り組んでみたこともあります。
 
その目的は主に
「ごちゃごちゃした頭の中をスッキリさせて
人生に本当に必要なことを考えて行動したい」というもの。
 
でもわたしの場合
瞑想の実践では(いまのところは)
期待する効果を得ることができていません。
 

ところが、「モーニングページ」を毎朝続けていると
「モーニングページ」と「瞑想」は似てるのかもしれない
と思うようになりました。

 

自分の中の感情を見つめて
あるがままに文章に書き出すモーニングページ。

 

それは頭の中の思考を取り払って

【無】になろうとする瞑想とはまるで違うようでいて、

「思考をあるがままに受け止めて、脇に置く」

という点では同じなんですよね。

 

脳内の雑音が減って、ニュートラルな自分に戻れる

瞑想もいろんなアプローチがありますが

メジャーなところでいうと、静かなところで眼をつぶって

呼吸を数えたり簡単なお経を唱えたりする

「意味のない反復行動」をすることで頭の中を【無】にしようとします。

 

これがモーニングページだと

頭の中の思考を文章化して、手を使ってひたすら書き出して、

出し切ってしまうことで頭の中を【無】にするんですね。

 

まぁ、実際に完全に【無】になるってのは

わたし自身滅多には経験できないんですが。

 

でも少なくともわたしの場合は
毎朝モーニングページを書き進めるうちに
脳内の雑音のボリュームが小さくなっていくような感覚を覚えます。

 

溢れる思考を文章にのせてひたすらペンを走らせているだけで
プラスにもマイナスにも偏らないニュートラルな状態
自分の心が落ち着いていくのを感じます。

 

瞑想で得たいと思っていた、

「ごちゃごちゃした頭の中をスッキリさせて、
人生に本当に必要なことを考えて行動したい」という目的。

 

それがモーニングページで達成できることに
気づいたんですね。

 

書くことが尽きたら、昨夜見た夢を書きとめてみるのも面白い。

モーニング・ページはとてもシンプルなツールですが
そのシンプルさと3ページという長さゆえに
毎日書き続けることを難しく感じる人も多いようです。
 
わたし自身も
日によっては3ページも書くことがみつからなくて
途方にくれてしまうことがあります。
 
そんな時は、その日見た夢の話を書いたりもします。
 
不思議なもので、夢を思い出して書く習慣がつくと
以前はほとんど覚えてなかった夢が
少しずつ記憶に残るようになってくるんですね。
 
そしてその夢から
「あ、わたしは現実世界でこんなことをしてみたいのかもしれない」
「夢に出てきたあの人に連絡をとってみようか」
なんて気づきを得たりするのも、また面白いんですよね。
 

「表現」「クリエイティブ」という言葉に惹かれる人は必読の本。

そんなモーニング・ページを提案しているこの本は
「人は本来だれもがクリエイティブである」という著者が
「自分の中の創造性を解き放つ」メソッドを提案しているものです。 
 
これは実際にクリエイティブな仕事や生活に携わっている人だけでなく
自分の人生を「自分らしくクリエイトしたい」と願う人にとって
たくさんの学びと具体的手法を与えてくれる本だと思います。

 

ちなみにこの本には続編があります。

 

今回紹介したモーニング・ページを含む前作のメソッドに

「歩くこと」を加えて、さらにパワーアップした

「創造性を最大限に引き出す方法」

多種多様な例と文章表現で伝えてくれています。

 

 

こちらは特に

「表現」や「クリエティブ」の世界に携わる人や興味がある人に刺さるはず!

 

わたしはただいま再読中のこの2冊から

「どんな状況でも書き続ける勇気」をもらっています。

 

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【書く瞑想】「モーニングページ」を無理なく継続するためにたどり着いた、わたし流のやり方とは?