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【子どもの緊急入院】付き添い生活で夫婦ともに消耗しすぎないための考え方4つ

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今日で息子が入院してから6日が経ちました。
その間わたしも息子に付き添い
一緒に病院で寝泊まりしています。

 

少し前から明らかに具合が悪そうだった息子。
いくつもの病院を経てたどり着いた総合病院で、
「消化器系の異常が見つかったため即入院」と告げられました。
   
付き添い生活をはじめてから
今日までにわたしが経験したことと
考えたことなどを少しずつ記事にしていきたいと思っています。
 
まずは「子どもの入院付き添い」について。
 
何の準備もなく突然始まった付き添い入院生活は
初めて経験する私と夫にとって
肉体的にも精神的にもかなりの消耗を伴うものでした。
 
だけど息子の入院生活はまだまだ続くし
なにより一番消耗してるのは当事者である息子なわけです。
 
なので息子が1日でも早く元気になれるように
その入院生活を支えるわたしたち夫婦がまずは消耗しすぎないこと。
 
それをまず最初の目的として
大事だと思ったことをいくつか書いてみます。
 
【目次】

親の体調管理をまず第一に優先させる

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入院初日から夫婦共に風邪をひいてしまった…

息子が入院した総合病院では
6歳未満の子どもの入院には付き添い人が必要です。
 
我が家の場合は
先日仕事をやめたばかりのわたしが主な付き添い人となりました。
平日仕事をしている夫には家事と4歳の娘のお世話を任せることに。
 
我が家は元々私が仕事を辞めるまでの間、
夫が家事の8割以上と週末の育児を担っていました。
 
なので今回も家のことと娘のお世話を
夫に全てを任せることに何の不安もありませんでした。
 
しかーし!
息子が入院した翌日に
夫婦揃って風邪をひいてしまったのは手痛いスタートとなりました。
 
風邪の原因はおそらくこの2つ。
 
  • 入院前の検査につぐ検査で、風邪などの患者さんがたくさんいる待合室で半日以上待たされたこと。
  • いきなりの「入院」という衝撃的事実に、メンタルダメージを受けてしまった
 
だからといってこれから付き添いをする父母が
二人とも倒れてしまったら話になりません。
 

風邪薬とビタミン剤に投資して、持ちなおす

入院準備のために寄った薬局で
いつもは買わない即効性のある風邪薬と
(我が家にとっては)お高めのビタミン剤を迷いなくカゴに入れました。
 
わたしにはそれが効いたようで
なんとかひどくならず持ち直しました。
 
が、夫の方は
息子が入院した翌日の深夜に自宅で高熱を出したそうです。
 
なんとか朝までに熱が下がり
娘も夫が無事に保育園に連れていけたので良かったですが…。
 
その日の夫と娘の夕食は自分で作るという夫を制して
近くに住む夫のお母さん(以下、義母)にお願いして
食べさせてもらうことにしました。
 
入院は長期戦になる可能性が高いため
なによりもまず
付き添い&家を守る親(=わたしと夫)の体調管理を第一
に考えていきたいと思います。 
 

借りられる手はなんでも借りる

疲労と睡眠不足は人を暗黒面にいざなう

上に書いたように
夫婦の体調管理を第一に考えるにあたって
両実家の親兄弟にはできる限り頼らせてもらうつもりでいます。
 
入院してから2日間
息子は治療のため絶飲絶食だったこともあり
空腹からか泣いて泣いて…。
 
夜はひたすら抱っこしてないと寝てくれませんでした。
まぁ、その状況は今でもあまり変わらないんですが…。
 
その間細切れにしか睡眠がとれなかったわたしは
風邪で体調が万全でなかったこともあり
心がうっかり暗黒面に堕ちてしまいそうになりました。
 

少しだけでも付き添いを交代してもらうだけで楽になる

「このままではダースベイダーになってしまう!」
と思ったわたしはすぐに夫に連絡し
入院3日目の昼に義母と義姉に病院に来てもらいました。
 
4時間ほど付き添いを交代してもらい
自宅に一時帰宅することに。
 
お風呂をすませて2時間ほど仮眠をとっただけですが
スッキリと目覚めることができ、気分も良くなりました。
 
「疲労と睡眠不足はいとも簡単に
人間の思考を鈍らせるのだなぁ」とつくづく思ったのでした。
 
その後は2日起きくらいのスパンで
わたしの母や姉にも手伝いにきてもらい
できるかぎりの仮眠をとっています。
 

こういう時こそ人にどんどん頼って、いっぱい感謝する

とはいえこの睡眠不足との闘いはまだ始まったばかり。
今後も細切れ睡眠で暮らしては
どこかのタイミングで仮眠をとってリカバリ…
という生活が続くと思われます。
  
だからこそ
普段はあまり人に頼ろうとは思わないわたしだけど
今はどんどん頼って、頼りまくろう。
そして助けてくれる人にひたすら感謝しよう
と思っています。 
 

パートナーに感謝の気持ちを毎日伝える

一番身近な夫に、共感してもらいたい

さっきも書いた、「息子が抱っこでないと寝れない」問題。
 
体重10キロの子どもを一日中抱っこしているので
わたしの腰と背中は悲鳴をあげ続けています。
 
夫は昼間に仕事があるのでしっかり寝ないといけないし
何より重度の腰痛持ちなので、「長時間抱っこ」もできません。
 
それが分かってるから最初からきっちり役割分担してるわけなんですが…
わたしもそんなに強い人間ではないので
ついつい自分に一番身近な存在の夫に甘えたくなってしまいます。
 
「昨夜も寝れなかったよ〜、ひたすら抱っこで腰と背中が痛いよ〜。」
って愚痴ったところでどうにもならないのはわかってるんですけどね。
 
それでも言ってしまうのは
「それはキツイね、大変だったね」って
私が一番信頼している夫に「共感」してもらいたいから。
 
うっとうしいけどただそれだけなんです。
 

お互い精一杯、だからこそ感謝の気持ちを伝える

だけど夫だって昼間は仕事に行きながら
家の掃除も洗濯も料理も洗い物も全部やって。
娘にご飯食べさせてお風呂に入れて寝かしつけて。
 
その1日の合間に2回病院にきて
わたしが食事をとってる間息子を抱っこし続けて…
…が、頑張ってるね、夫!
 
しかもわたしがコンビニ食ばかりで体を壊さないようにと
朝と夕方は出来る限りわたし専用のお弁当を作ってきてくれます。
 
まぁ、なので、
そんな夫に自分の弱さを見せて甘えるのはいいけど
感謝の気持ちも忘れずに、毎日しっかり伝えていきたいと思ってます。
 

夫婦間で傷つけあう事態をなるべく避ける

「パートナーに毎日感謝する」
なんて今さっき書いたばかりで矛盾するようなことをいいますが
これ実際はかなり難しいです。
 
わたしですが
 
今回みたいに肉体的&精神的に余裕がなくなると
うっかり言葉の刃を相手に向かって突きつけてしまい
味方であるはずの夫婦間でグサグサとやりあってしまいます。
 
でもそれは夫婦ともに親としての経験が浅く
子どもの急な病気という
イレギュラーに対応する能力が現時点ではまだ育ってない
からそうなるわけで。
 
だから今は「まあ、しようがないよね」ってわりきること。
その上でお互いの傷に
ペタペタ絆創膏を張りあうしかないかな〜って思ってます。
 
逆にいうと絆創膏貼って治せるくらいの傷なら
お互いの毒抜きにもなるので大丈夫。
 
これが追いつめられすぎて
お互いに致命傷を負わせてしまう
 
なんてことになると本当に大変です。
 
だからこそ、「借りられる手」はなんでも使って
第三者の助けを積極的に借りることで
心にほんの少しでも余白を残しておきたい。
 
お互いを思いやる余裕を持ち続けたいと思います。
 

まとめ

子どもの入院付き添い生活で

夫婦ともに消耗しすぎないための考え方4つ。

  • 親の体調管理をまず第一に優先させる
  • 借りられる手はなんでも借りる
  • パートナーへに感謝の気持ちを伝える
  • 夫婦間で傷つけあう事態をなるべく避ける。

 

特に急な入院となると心の準備もないままに、いきなり入院生活を余儀なくされるので、ストレスを感じてしまうのは当たり前。

だからこそ、こんな時だからこそ。

自分たちでなんとかしようとするのではなくて周りの助けをめいっぱい借りる。

そうすることで、親である私たち自身が少しでも余裕を持って過ごすことが、入院当事者の子どもを安心させることにも繋がると思っています。