実り多き人生

早起き&片付け・断捨離で、自分らしい人生をつくるブログ

「お金がない」を「ある」に変えたくて、お金がないけどあえて家族で焼肉屋に行ってみた話。

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こんにちは!みのり(@minorijinsei)です。

今日は、この記事の続きのお話です。

 

www.minorijinsei.com

前回までのあらすじ(ザクッと)

  「お金を稼ぐためにとにかく頑張って働かないと!」

という夫の言葉に違和感を抱いて、この本を読み返した私、みのり。

「そろそろ本当にお金がなくなりそう」

という家計状況に直面したみのりはこの本を読んだことで、今こそ自分の価値観を大きく変えるチャンスかもしれないと思う。

そこで、「がんばらないとお金はもらえない」という、今まで自分の中で当たり前として持ってきた前提をひっくり返す旅に出てみることを決めたのだった…。

 

「お金がない」と思うと、心がカサカサする

本を読み終わって 最初に目についたのは、

眉間にシワを作ってひたすら求人情報をチェックする夫の姿でした。

 

「家族のために、とにかく稼げる仕事を見つけないと!」

と思ってくれる気持ちは嬉しいんだけど…。

夫の切羽詰まった表情を見ていると、家計の現状に直面したことで精神的に追い詰められすぎてる気がしてなんだか心配になりました。

 

翌日の仕事中も、仕事に集中したいのに、夫の険しい表情がチラチラと頭に浮かびます。そこでふと思ったことが。

「そういえば、最近どこにもご飯を食べに行ってないなぁ」

 

元々美味しいものを食べことが大好きな私たち夫婦なんですが、最近は食費のコストダウンを意識して暮らしてました。

節約?ミニマム化?家族4人、食料を買わずに家にあるものだけで1週間暮らしてみて気づいた4つのこと。

 

これはこれで無駄使いが減ったり、私のお料理スキルが上がったりと、面白い発見があって楽しかったんですよね。

 

でも、毎日毎日「お金は使わない」ってことばっかりやってると、なんだか気持ちがカサカサにしてくるというか。

正直いうと、仕事から疲れて帰ってきた上に、毎日節約ご飯を作るのがなんかちょっと嫌になっちゃった、ってのも大きいんですけどねw

 

で、夫が「家計が厳しい…」ってどんよりモードに突入してる中で、節約ご飯作って食べてると、なんだか私まで心に余裕がなくなってしまったような気がしたんですよね。

 

そのせいもあってか、思い返すとここ数日は毎晩のように上の子をちょこちょこ叱りながら飯を食べてました。

保育園から帰ってきて、親に甘えたいって子どもの気持ちは分かるんですけどね。

かんじんの親の方に余裕がないから、子どもの食事中のおふざけに冷静に対処できないって感じです。なんかこれはいかんなぁ…と。

 

こういう時こそお金は使うべし!

そう思ったので仕事が終わって速攻で夫に電話しました。

 

みのり「今日はさぁ、なんか美味しい物食べに行こうよ!」

夫「は?いやいや、この前お金がないって話したばっかりじゃ…」

みのり「だからさ!こういう時こそ、美味しい物食べたい!

ね!(有無を言わせぬ声の大きさと楽し気なテンションで)」

夫「…うん、イイね。肉食べたい!」

 

ってことで、家族で焼肉屋さんに行って美味しい肉をたらふく食べてきました~!!

初めて言ったお店だったんですが、これがもう、すごい大当たりで!

夫は「なにこの店!?めっちゃ美味い!」

って言いながらビール片手にバクバク肉を食べてました。

 

私はというと、お肉が出てくるのを待ってる間、心の余裕からか久々に子どもの写真をスマホで撮ってみたりして。

人にご飯を作ってもらえる&片付けしなくていいってなんて幸せなんだ~!

って思いながらバクバクいただきました。

 

でも何よりも一番嬉しかったのは、その日は子どもを一度も叱らないでいれたこと。「美味しいね~♡」って顔を見合わせながら、始終笑顔でご飯を食べれたことでした。

 

お会計は家計を管理している夫が担当でした。

後で聞くと、上に貼ってる記事の「食材買わないチャレンジ」で、浮いた分以上のお金さんが、この夜旅立っていかれたそうです。

でも夫は「あの美味さ(と夫のビール代込み)で、この値段は安いよ!」

って感動してたので、(酔っぱらってるのもあるけど)そんな夫の満足そうな顔を見て、私も心が満たされました。

 

節約すればするほど、お金は減る

今回私が読んだ本『一生お金に困らない生き方』の著者である心屋さんも、昔は節約をしたことがあるそうです。

その経験を振り返って、こんなことを書かれてました。

節約していた時代は「ない」という大前提に立っていたので、使わない。節約する。

これは、「私はお金がない人なんです」と自分に刷り込んでいたわけです。

そういう人にお金が入ってくるわけがありません。自分の行動を見れば、自分がどちらの前提なのかわかります。

でも「ある」と気づき、減らないとわかってからは、お金をどんどん出せるようになりました。

すると、不思議とお金が回ってくる。

 

今んところ我が家には、美味しい焼肉をたらふく食べたからって「お金が不思議と回ってきた」っていうのはありませんが。

 

(でもそういえば焼肉に行った日の前日に書いたこの記事

「ゼロ秒思考メモ」は一生ものの習慣になると思う。3週間やってみて私が感じた3つの効果。

が、どこかの誰かの(著者の赤羽先生ご自身の!)Facebookで拡散してもらえたようで、私が焼肉食べてる間に普段はほぼ開店休業状態のアドセンスから、何かの部位一皿分くらいのお金がチャリーン!しました。赤羽先生とブログみに来てくれた皆さんに感謝です!)

 

お金に余裕なんてない我が家だけど、あえてお金を使ってみた私が実感したこと。

それは「豊かになりたい、おかねがほしい」って思ったら、まずは「お金に対する心のあり方」を変えることが先なんだなってことでした。

 

お金は「ある」ことにして行動する 

「ない」前提でいると、ない現実ばかり見てしまいます。

でも「ある」という前提で行動してみると、不思議なことに、「ある」ことに気づきます。

「お金、全然ないです。好きなものを買ってしまうと、今月の携帯代も払えません」と言った人がいますが、携帯代は「ある」わけです。

優先順位を「必要なもの」から「好きなもの」に変えるのです。「好きなもの」とは「テンションの上がるもの」です。

あなたが信じようと信じまいと、「ある」ものはある。

だから、お金は「ある」ものとして行動する。

そのようにお金を使うようになって初めて「ある」が体験できるのです。

お金が回るようになる。

「お金基準」ではなく、好き嫌いで選ぶ習慣が、豊かさとお金をつれてきます。

 

いつも「お金ないない」って言ってたけど。

美味しい焼き肉を食べて満足するためのお金は我が家にはあったんです。

 

そしてそれは私と夫にとって「必要なもの」ではないけど、「好きなもの」だったので、どんよりムードから一転、テンションがパッと上がりました。

夫婦の会話が「お金がないから使っちゃだめだね…」から、「これめちゃくちゃ美味しいね!こういう美味しいお店をまた見つけに行こうね!」に変わりました。

 

これって実は大きな変化だと思ってます。

人って、「今、その瞬間の感情を味わうことで、その後の行動とそれに付随する未来が決まる」生き物だと私は思ってるので。

「今、この瞬間」を味わうことで、自分が本当に望むものが見えてくる

 

 だからやっぱり、「ない」ことよりも「ある」前提で行動するって大事。

何事も「行動しないと結果が生まれない」ってのは当たり前のことですが。

 

それでいうと「お金はある」前提で行動してればお金がやって来ないわけがない、って気がしてます。

だから我が家はうん、大丈夫!お金はある!

 

今回の「あえて使ってみる」実験でそう思えたので、本に書いてある他の実験もこれから試してしてみようかな~と。

次はどんな発見があるかな?ワクワクしてます。

 

この記事読んで、気になったあなたはぜひ一度読んでみてくださいね。

きっとあなたもワクワクするはず! 

それでは今日も、実り多き人生を!