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実り多き人生

早起き&片付け・断捨離で、自分らしい人生をつくるブログ

「お金がないから頑張って働かないと!」と夫が言うので、『一生お金に困らない生き方』を再読してみた。

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おはようございます!みのり@minorijinseiです。

夫に家計管理を丸投げして1ヶ月が経ちました。

www.minorijinsei.com

 上の記事の最後の方に書いてましたが、夫は数日前から本格的に就職活動を始めた様子。「何社かにネットエントリーしたよ~」なんて報告を受けました。

「お金を稼ぐために頑張らないと」という夫の一言に違和感

 夫は家庭のお金を1ヶ月自分で管理してみたことで、我が家のリアルな家計状況をはっきりクッキリと理解したようです。

さらに数日前に改めて残りの貯蓄額と今後の支出予定を洗い出してみたところ。

今の生活レベルを維持しようとしたら1か月前の見込みよりももっと早く、貯蓄がなくなってしまうことが判明しました。

 

その時の夫の一言。

「もう、子どもとの時間を~とか言ってる場合じゃないよ。

土日でも関係なく頑張って働いて稼がないと」

 

それに対して私は何もいいませんでした。

ただ、心の中で「何だろう、今私が感じているこの違和感は」って呟きました。

 

もともと「自分がしたいこと」と「家族で過ごす時間」をどっちも手に入れるために、就職せずにフリーになる準備をしていた夫です。

独立する準備が上手くいかなかったことも、そうこうしている間に貯蓄が底をつきそうなことも、それで夫が「とにかく今は就職する」って決めたことも私はそのまま受け入れる準備が出来ています。

 

でも、「お金がないから、好きなことはできない。」

「お金がないから、家族の時間を犠牲にしてでもとにかく頑張って働かないと」

って言うのは、なんか、上手く言葉にできないけど、なんか違うな~って。

 

「頑張らないとお金がもらえない」ってのはどうやら思い込みらしい

 「頑張らないとお金が稼げない」ってなんか違う…

そう思った時に、夫が退職したころに読んだ本を思い出しました。

「きっとこれは今から数か月経って、本当にお金に困ってきた時に読み返すだろうな」って思ってた本です。

おお、まさに今こそ召喚!

 

すでに帯に「がんばるのをやめるとどんどんお金は入ってくる!」って書いてありますけどもw 

この本は「お金持ちになる方法」が具体的に書いてあるわけじゃなく、お金に対する「考え方」を変える本なんです。

いそいそとページを開いて約半年ぶりに読み返してみたらね、今の私の状況にズバーン!と刺さる言葉がありましたよ。

 

まずは、「存在給」の話。

 あなたがまったく働けず、社会の役にも立たず、何の成果も出していなくて、人に迷惑をかけている。寝ているだけの状態になったとき、あなたが月々もらえるお金はいくらですか?

この自分にどれだけの価値があるのか、ではなく、「あると思っているのか」が、自分が認める「自分の価値」。

そしてその価値を具体的にあらわすバロメーターが「存在給」というわけです。つまり何もできていない、誰の役にも立たない、何にもない自分の価値が「存在価値」です。

 

「存在給」ねぇ…。私が思う「私の存在給」はやっぱり低いなって思いました。

なんせ「頑張らないと結果は出ない」って思って今まで生きてきましたから。

そしてこれは夫も同じだと思います。

 

で、こっからがズバーン!ってきたところ。

がんばってもらえるお金は「歩合給」です。

「存在給」が低い人は、「歩合給」で稼がなければなりません。

「存在給が」ゼロの人は、フルコミッション(完全歩合制)、つまり全額、歩合給で稼がないといけないのです。

必要なお金を、安心できる額をすべて歩合給(ガンバリ給)でまかなおうと思ったら、死ぬほど働かないといけません。 

 

結局、お金が労働や、人を喜ばせたり、役に立ったことの対価だと思ってる限り、働いて、働いて、働いて、お金を増やそうとします。

労働の対価=歩合給です。お金=労働の対価=歩合給だとすると、心と体を壊してまで働いて、お金を得ようとします。だってそうしないとお金は入ってこないと思い込んでいるのだから。 

 

そう!まさにこれ!私が夫の言葉に感じた違和感の正体は。

でも、「頑張って働かないとお金はもらえない」って、小さい頃からそう教えられてきたんだけどな。

それって事実じゃなくて、思い込みだったの??

 

でも、お金が労働の対価や、自分が与えた価値に対する見返りではなく、何もしない、何も与えない、何も交換しない自分が、そんな自分のことをどれだけ肯定して、自分の価値を受け取っているのかという、そのバロメーターだと思えば、お金に対する「前提」が変わります。

すると、お金の流れが変わるのです。 

 

…なるほど。

どうやら「お金持ち」の人と「そうでない」私と夫との違いは、この「前提」にあるようです。

半年前に一度この本を読んだ私は、内容はすっかり忘れてたけど、この「前提」についての話がイメージとして強烈に頭に残ってたみたい

だから、今回の「頑張らないと~」っていう夫の言葉に違和感を感じたんだと思います。

 

そしてこれが真実なら。

「頑張らないとお金はもらえない」と思い込んでる私と夫のもとには、ひたすらがんばり続けないとお金が入ってこないようです。

がんばらないとお金が入ってこないと思っている人には、本当にがんばらないとお金が入ってきません。

だって、現実は「大前提」のようにしか動きませんから。

ずうっとがんばって、がんばって、がんばって…、でも人間は機械ではありませんから、24時間365日、がんばり続けることはできません。

どこかでふっと気を抜くと、たちまち貧しくなるので、「いかん、いかん」とまた自分に鞭を打つ。

 

そんな人生、いーやーだー泣

お金のために一生がんばり続けるなんて、しんどくて無理。

この本に書いてある通り、がんばらなくても本当にお金に困らないようになるのなら、絶対にそっちの方がいいし!

 

みのりはお金に対する自分自身の「前提」を書き換える旅に出ます

 そう、今までは私も夫も家族との時間の多くを犠牲にして「頑張って」働いてきたことで、特に苦労もなく暮らしてきたけれど。

夫が仕事を辞めて、家族との時間を大切にしよう!って夫婦で決めて。

「暮らしていくためのお金」と「働き方」について真剣に向き合わざるを得ない状況になってきた今こそ。

 

お金に対して自分自身が持ち続けてきた「前提」を書き換えてみよう!

 

ということで、これから「お金」について色んな実験をしていこうと思います。

次回予告(多分)

「お金がないけどあえて家族で肉食べに行ってヒャッハーしてきた」

お楽しみに!!

 

【追記】肉食べてきました!

www.minorijinsei.com

 

「みのり何言ってんだ?」って人も「いいから頑張って働けよ」って人も、この本読んでみると自分の中の「前提」がひっくり返るかも!オススメです。

 

 それでは、今日も実り多き一日を!