実り多き人生

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夫の言動につい口出ししてしまった妻へ贈る処方箋。「とりあえず1回あやまる」を実際にやってみた。

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おはようございます!みのり(@minorijinsei)です。

 

前回の記事では、夫の言動に感情的に言い返したくなる時の対処法をお伝えしました。 

www.minorijinsei.com

 この記事では口を開く前に「10秒間黙る」ことの重要さとその効果をお伝えしましたが、今回は…。

「それでも我慢できなくて一言いっちゃった!」って人に贈る処方箋です!

目次

「つい余計な一言いっちゃった!」って時は、とりあえず1回あやまる。

 おなじみ、

サレンダード・ワイフ 賢い女は男を立てる (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)

より、こんな一節を紹介します。

「言葉を飲み込んで消化不良になった人はいない」とはウィンストン・チャートルの言葉だが、そのとおりだと思う。私もたまには彼をないがしろにしてしまうこともある。しかし、自分の態度が良くなかったと気がついたときには、あやまることが大切だ。つまり、パートナーに敬意を示すには、彼のプライドを傷つけるような言動をとって「しまった!」と思った時、それを後悔していると彼にわかってもらうことである。 

 え~、私があやまるの~?

ですよねw

私もこれ、頭ではわかっても心がNO!を叫んでて、なかなか実行できませんでした。

でも続く次の文章を読むと、ちょっと1回やってみようかなって気にもなったり。

 

本当は悪いと思っていなくても、批判したり、横柄だったり、口やかましかったり、よそよそしい態度をとったりしたときは、一生懸命あやまることだ。最初のうちは妙な感じがする。それどころか、不正直なのではないかと思うかもしれない。それでも、私はあえてこの一歩を踏み出して、彼に敬意を払うことを提案したい。これが実行できれば効果は大きい。なぜなら、つまらないことに気をとられることがなくなり、あなたが恋い焦がれている部分に集中できるようになるからだ。しかも、彼に対する心からの尊敬の念が芽生えてくることに気がつくだろう。 

 …本当かな?

そんな効果があるなら、本当はイヤだけど1回くらいあやまってみてもいいかもしれない

 

ところで、あやまるときにはポイントが2つあるようです。

①あやまるときは、必ず特定の状況についての話をすること

たとえば、「あなたが娘の宿題を手伝っていたときに、よけいな口出しをしてごめんなさい」という具合である。それから、彼の返事を待つこと。あやまった後に、「まだ6歳なんだから、あなたももう少し根気よくやればいいのよ」よ、言葉を続けたくなるかもしれないが、我慢すること。 

 

②あやまった後の彼の返事を聞くこと

私の場合、(私があやまった後に)彼の言ったことをそのまま繰り返したりする。 最後に、「本当にごめんなさいね」と話を締めくくるが、そのことについてはそれ以上ふれない。場合によっては、言い返さないでいるにはガムテープで自分の口を封じるしかないと思うこともあるだろう。必要ならば、それもいいかもしれない。

 なるほどね~。ポイントは分かったけど、ちゃんとあやまれる自信はないなぁ。

夫のの言い方も悪かったんだし、そもそも本当に私だけが悪いとは思えないし。

「ごめんね」って申し訳ない感じには言えないかもだけど、それでもいいの?

 

本当に悪いと思っていなくても、とりあえずあやまる

なんてグチグチいいながら読み進んでいたら、こんな事例が。

私はエミリーに、一度でいいから あやまってみるよう説得した。そう言われて、彼女は、「キッチンのライトをつけるときに、よけいな口を出してごめんなさい」と不本意ながらぶつぶつとつぶやいたらしい。その際、エミリーの声の調子は関係なかった。彼の反応はというと、優しく微笑みながら「君のそういうところが好きだよ」という言葉が返ってきた。

 …なんてゆーか、いかにもアメリカンな夫だね…。

まぁでもこれで、「本当に悪いと思ってなくてもいいから、とりあえず1回あやまる」ことにどうやら効果があるらしいことが分かりました。

 

自分があんまり悪くないと思ってることをあやまるのは正直癪にさわるけど、そうすることでどんな変化が起こるのか試してみたいので、早速実践してみることに!

 

「とりあえず1回あやまる」、みのりの場合。

私が最近つい言ってしまった、よけいな一言。

先日、マイナンバーの不在通知がポストに入ってたんですけど。

夫に

「これ明日、郵便局に電話してくれる?」

って頼んだんですよね。私は翌日早朝から仕事だったので。

 

そしたら夫が

「なんかそういう問い合わせの電話とか、みのり苦手だよね。全部自分でしないで俺にまわしてくるよね~」

って言ってきたんです。

 

いつもなら「そうかな~」なんて流してるサレ妻実践中の私ですが。

その日はなんだかバタバタしてて、心に余裕がなかったもので。

これ聞いた瞬間、「カッチーン!」きちゃいました。

 

いやいや苦手とかそんなんじゃなくて、私が朝から仕事でいないから頼んでるだけだし。

それに確かに最近は洗濯機の修理依頼とか子どもの予防接種の件で夫に問い合わせを頼んだけど、それはほんの一部であって、それ以外は全部私が今までやってきてるし!

自分で問い合わせて解決できたことは夫にわざわざ言わないから、夫が知らないだけでしょうが~!!!!

 

と、心の中で数を数えながらもこんな怒りが煮えたぎってしまって、思わず10秒間待てずに言ってしまった言葉。

「はぁ?何言ってんの? いつもやらされてるのは私の方だし!」

それに対して夫、

「はぁ?俺がほとんどしてるし!何その言い方!」

はい、平行線~。

それ以降は私が返事をしなかったので会話終了。二人の間にはしばらく険悪な雰囲気が漂いましたとさ。

 

とりあえず1回あやまってみた。そしたらなんと…

と、まぁこの件について、後日あやまってみることに決めまして。

私「この前さぁ、マイナンバーの件で私が問い合わせ苦手とか言ってたじゃん?」

夫「ん? あー、あの件ね」

私「私、苦手とかじゃなくて、私だけがやらされてるって言ったけど、やっぱり苦手だからあなたにお願いしたかったんだと思う。だから、あんなこと言ってごめんね

(※実際にはめんどくさいだけで、問い合わせが苦手とは露ほども思っておりません)

 

↓ ↓ ↓ こ の あ と 注 目

 

夫「いいよいいよー、そういうの苦手だって前から分かってたから。俺は(問い合わせとか)そういうの大丈夫だから、俺がすればいいんだし。」

 ・・・最後の言葉、聞きました? みなさん。

 

「俺がすればいいんだし。」

 

 

夫、「家庭の雑務(主に問い合わせ系)を引き受ける」宣言です!

 

正直今回の「あやまる」チャレンジは、夫に声をかける最後の最後まで気が進まなくって。

でもとりあえず1回あやまってみたことで、夫婦関係の修復だけでなく思わぬ副産物をゲットしましたで!奥さん!

これからめんどくさい雑務もろもろは夫に渡して「よろしくねー、ほんと助かる♡」って言えば万事OKのようですw

 

そして夫の方も「みのりにはできないから俺がやってやる」感がなんとも心地よい様子。

そんな夫を見てると、やっぱり男性はパートナーから尊敬されて、頼られることを求めてるんだなぁと思ったのでした。

 

まとめ

さすがに毎回こんなにうまくいくわけはないと思うけど、「言いすぎたなら素直にあやまる」って本当に大事だなーって実感しました。

 

あと、うまくあやまれないって思ってたけど、いざ話し出すと結構スナオっぽい言葉がでてきたことも意外な発見で。

やってみるまでは難しく感じることも、実際行動してみたらそうでもない。ってことの一例かもしれませんね。

 

でも実際あやまった後は(特に本当に自分が悪いと思ってないとき)、夫の返事次第ではムカムカしたり、あやまったことを激しく後悔するかもしれません。

(私も「みのりが苦手だってわかってたから」って言われたときは前言撤回しそうになったしw最後まで夫の言葉を聞いててほんとによかったw)

 

だからこそ、あやまるのが嫌なら最初から不要な言葉は飲み込んでおこうって思えるし、何よりここで大事なのは

最初は思ってなくても夫を敬う行動を起こすことで、いずれ本当に夫のことを尊敬できるようになる

 ってことなのかな、と今回の実践で気づきました。

 

ここで思い出すのは有名なマザー・テレサの言葉。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

 だからあやまった結果がたとえ苦いものに終わったとしても、行動を起こしたあなたが一歩前進してることに間違いはないんです。

 

そして「夫を敬う」ことが行動から習慣、そして性格にまで変われば、夫婦の運命は大きく変わるんじゃないかなって、私は今からワクワクしています。

 

そんなサレ妻道、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

心地よい夫婦関係を作るためのヒントがいっぱいです。

 それでは、今日も実り多き一日を!

 

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