実り多き人生

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妻が家計管理をあきらめて夫に丸投げしてみたら、とっても自由な気持ちになれた話。

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おはようございます!みのり(@minorijinsei)です。

 

パートナーと暮らされている方、家計管理ってどうしてますか?

我が家は結婚してから今まで、一貫して妻である私が財布のヒモを握ってきました。

が、そのヒモを先月ついに手放して、夫に丸投げすることにしました!

 

おそらく、日本の家庭では「妻が管理」するのが多数派かと思います。

そんな中で、私があえて夫に家計管理をまかせた理由と、実際に任せてどうだったかってことについて今日はお伝えします。

目次

 

 

ちょっと自信をなくしかけてる夫に誇りとやる気をプレゼント!

 私は今、夫との夫婦関係を見直すためにこの本を読んでサレ妻(サレンダード・ワイフ)を実践中です。

 

実践を 始めた経緯はこちらから。

www.minorijinsei.com

 

 んで、本の最初の方に書いてある、「サレンダード・ワイフ」になるための原則がこちら。

■彼を不当にコントロールしないこと

■彼の考えを尊重すること

■彼の贈り物を喜んで受け取り、感謝すること

■彼に自分の望みを伝えること

■家計は彼にまかせること

■自分を磨き、目標を達成すること

 

そう、「家計は彼にまかせること」ってありましたね。

 

この本では「家計を夫に任せること」の必要性をこんな風に書いてあります。

お金とは価値である。お金そのものの価値だけではなく、人間としての価値にも関わってくる。家族の収入の分配をまかされれば、男は自分の価値というものを強く意識するようになる。自分の稼ぎと、それによって家族が何を得ているかを直接知ることによって、彼はもっと誇りを持てるようになる。

男にとって、誇りを持ち、男らしい気分でいることほどパートナーとの親密さを高めるものはない。お金を使い、貯蓄し、投資することによって家族(子どもがいなければ、あなたが彼の家族である)を守り、支えている時ほど、自分の力を感じることはない。それゆえ、夫に家計の管理をまかせることは、彼との親密さを増すための力強い一歩を踏み出すことでもある。

 

なるほどね~。誇りか。

やりたい仕事の準備が上手くいかなくて、色々と道に迷ってる感じの我が家の夫にはこれ、必要かもしれない。

家計の現状を知ってもらって、かつ自分で管理してもらうことで「家族のためにも頑張って稼ぐぞー!」って発奮してもらえればありがたい。

 

なんて思ったのがそもそもの始まりです。

 

でも、今まで家計管理は妻である私が全てやってきた我が家。

夫には毎月の収支報告はしてたけど、どの口座にどのくらいお金があって、次の引き落としはいくらで…っていうのは全て私が一人で管理してきたんです。

 

それをいきなり夫に丸投げするなんて、いやいや無理じゃない?無理だよね?って思いました。最初はね。

 

前にも書きましたが我が家は今、夫がアルバイト生活中で以前と比べて世帯収入が激減しています。

毎月の生活費で足りない分は貯蓄から出しているので、口座のお金がどんどん減っていってるんです。

 

まぁ悲しいことではあるんだけど、お金が減ると、管理もしやすくなってくるんですよね。

モノが少ない部屋は掃除しやすいみたいな感じでw 

この状況ならいきなり丸投げしても夫もさほど混乱しないかなって思えるようになりました。

 

私自身が家計管理のストレスから楽になりたい

あとは本に書かれてあったこの文章。これに強く惹かれてしまいました。

家計の管理をしなくてよくなれば、雑用からも解放される。請求書の支払、銀行口座の管理、ローン支払いの心配、果ては外食することさえストレスに思えること…。そういう責任を放棄すると、家族の外務省であることで生じる心配事もなくなる。

 

そうなんです、収入より収支が上回る生活の中で、それでもなんとか家計管理を続けようとするのに、私自身が強いストレスを感じてたんですよね。

 

食材の買い出しに行っても「はぁー。お金かかるなぁ」って思うし、夫が自分が食べたい食材を勝手に買ってきたりすると「食費の予算は私が握ってるのに、勝手に使うなんて!」ってプリプリしたり。

 

お金がなくなってくると、管理してる人間のストレスは大きくなります。

「私だけが頑張ってやりくりしてる」って気持ちになってしまうので、パートナーのお金の使い方にケチをつけたくなってしまうんです。

 

これって、前にも書いたけど 、「私だけが私だけが」って思ってしまう時はセルフケアが必要なんですよね。

 

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で、この場合のセルフケアは、ストレスに感じる家計管理を夫に全て任せる!ってことでした。

夫に家計管理を任せることで、夫婦にとって良いだけでなく、私の気持ちも楽になって、夫にもっと優しくできるかもしれない。

 

そう思ったことで、結婚してから5年間ずっと握りしめ続けた財布のヒモを、エイヤッと手放せる決心がつきました。

 

実際に夫に丸投げしてみてどうだったか。

我が家の家計管理は月半ば締めです。

なので、先月の家計を締めた段階で夫に家計管理を引き継いでもらいました。

 

この丸投げの仕方もサレ妻的に色々とポイントがあるんですけど、それはまた別記事にて紹介するとして、実際に丸投げしてみてどうだったか。

 

みのりはストレスフリーな毎日を手に入れた!

 

この一言に尽きます。

 

実は私、はたからみたら「ご主人が失業!?子どももいるのに生活どうするの?大変ねぇ…」って思われるような(ていゆうか実際言われたりもする)状況にありながらも別に現状を悲観してはないんですよね。

この記事でも書いてたけど。

 

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そうすると、なんだか家族でRPGゲームを始めようとしてる気分になって。

「武器を買うお金を作るためにまず保険を解約して、またお金減ってきたら車を手放して~」みたいなw

楽観的すぎますかね。夫がリストラになって周りから「今が試練の時期だね」とか言われるこの状況も、「え?何が?」って返しちゃうほど、フツーに楽しめる自信があるからこそ、夫の背中を押せるんです、私。

 

だから私が家計管理を最低限のコストでやりくりする!ってのも、楽しんでるつもりだったんです。

 

でも実際それを続けていくうちに、どれだけコストを削ったとしても出ていくお金と減り続ける口座の残高に、少しづつ心が消耗していったんだと思います。

いかんせん、今のところは収入が増える見込みがないもんで。なんでもそうですが、先が見えないものを自分ひとりで抱え続けるのはなかなか難しいものです。

 

そんな家計管理を夫に丸投げするのは正直不安も大きかったけど、

家族の生活を預かる財布を持たなくていいっていう毎日は、とんでもなく自由を感じるものでした。

 

私は自分が必要な分のお小遣いをもらって、その中で好きなものを買ったりするだけ。

食料品や生活用品は夫にいくらちょうだいっていって事前にもらうか、家庭の財布を持ってる夫と一緒に買い物にいくか。

 

家族でどこにいってもレジでお金を払うのは夫なので、私は買い物を純粋に楽しめる!

 

そして純粋に買い物だけ楽しんでも、夫がきちんとお金の管理をしてくれてるから大丈夫!って、全面的に夫を信頼できるようになりました。

 

これについては「サレンダード・ワイフ」にも書いてあります。

お金の管理をやめるのが恐ろしいと感じるのは、お金がある種の安心感をもたらしてくれるからだ。お金が十分あって、どこにあるかが分かっていれば、緊急事態でも安心だし、ヘアカットであれ、弁護士への支払いであれ、困ることはない。

では、お金の管理をしなくなると、どういうことになるのだろうか?あなたは身の安全と安心感を得るために、彼に頼らなければならないという、なんとも無防備な状態に陥ってしまう。その結果、心から夫を信頼しなければならなくなる。

 

 

家計管理を手放すのは怖かったけど、思い切って夫に任せたことで、結果的に私の夫への信頼感が増したんですよね。

 

なので必然的にお金のことでイライラしたり、夫にそれをぶつけたりすることもなくなりました。

 口を開けば小競り合いばっかりしてる夫婦から、仲良しおしどり夫婦にまた一歩前進できた気がします。

 

で、丸投げされた夫はどうなった…?

いやいや、みのりが自由万歳!キャッハー!な感じになったのは分かったけど、沈没寸前の家計管理をいきなり丸投げされちゃった夫くんはどうなるのよ?

 って思ったそこのあなた。

 

安心してください。

夫もじわじわ進化中ですよ。

 

 ってことで、家計を丸投げされちゃった夫くんの反応と、その後の進化についてはまた別記事にて紹介します!お楽しみに~!(←なんていってみたけど需要あるかな?)

 

【追記】書きました~!

www.minorijinsei.com

 

サレ妻についてもっと詳しく知りたい方は、コチラの本を読んでみてくださいね。

 

それでは、今日も実り多き一日を!

 

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