実り多き人生

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書くことで、人生を変えよう。「なりたい未来」を作ってきた、私の日記の使い方。

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私は小学生の頃から今までずっと、日記的なものを書く習慣を持っています。

といっても毎日書くわけではありません。

 

私が日記を書くのはそのほとんどが、友達と喧嘩したり、親に怒られたり、飼っていたペットが死んだり…

いわゆる、マイナスの感情で自分の中が一杯になってしまった時です。

マイナス感情は日記に吐き出して処理する

いつもは「悩みなさそうでいいね」って人から言われるくらいお気楽ノー天気に生きてます。

そのぶん、一度マイナスの感情にハマってしまうとそこから抜け出せなくなるんですよね。

その感情をもったままずーっと過ごすのがつらくてつらくて、どうしようもなくなった時に、日記という形で吐き出していました。

 

不思議なことに、調子のいい時は日記を書こうなんて気にはならないんですよね、私の場合。外に向かって自分を開いている時は文章でのアウトプットを必要としない。

 

でも何かしらの出来事をきっかけに内にこもりはじめて、そのこもったものを自分で抱えきれなくなると…。

ノートを引っ張り出してきてありったけを書きなぐるって感じです。

 

日記の書き方は、「その時の感情をひたすら書きなぐる」

日記の書き方の手順はこんな感じ。

  1. その日の日付を書く
  2. 起こった出来事について簡単な説明を書く
  3. 自分の中にたまっている感情を、思いつくままにひたすら書きなぐる!

 

その時の感情の大きさによって、文字の大きさや勢いも変わります。

持っている感情が激しいほど、ペンをノートに叩きつけるように書くため文字も大きく歪むみます。なので後で読み返しても判読できない率が高くなります。

 

基本、日記は読み返す前提ではなく、とにかく自分の中にたまったものを一刻も早く吐き出してしまいたい!という切羽詰まった気持ちで書いてます。

 

だから、後で読んで認識できようができなかろうが気にはしません。

ただ、たまーに昔の日記を見つけて読んでみると、自分にとってその出来事がどれほど大きいものだったかが、文字を見るだけで分かるので面白いです。

 

で、そんなふうにマイナスの感情をただひたすらノートに書きなぐっていると、ある所でフッと気持ちが落ち着いてきます。

自分の中に溜まっていた嫌な気持ちを、残らず全部文章化して外に出したこと。

 

それによって色んな感情でパンパンに膨れ上がっていた心が、からっぽになってスッキリした気分になるんです。この時の快感は言葉では言い表せないです。

 

そしてその状態になって初めて、さっきまで自分が書きなぐっていたものを読み返す余裕ができます。

 

それまでは休む間もなく一心不乱にペン(PC使うなら指)を動かし続けてますからね。鏡で見たことはないですが、たぶんすごい顔してると思います。

ひどいときは書きながら嗚咽泣きしてたりもしますし。

 

マイナス感情を文章化しながら、その感情にどっぷりと頭まで浸かるわけです。

 

感情を全て吐き出すことで、次にすべきことが降りてくる

んで、気分が落ち着いてから書いたものをザーッと読み返していると、

「じゃあ、これからどうするの?」って問いかけが頭の中に降りてくるんです。

 

そこからは自動操縦的に、「次に自分がすべきこと」がサラサラサラ~っと文章になっていきます。

もうね、ペンとか指が勝手に動いている感じ。今ブログ書いてるみたいに、途中で手を止めて考えるとかも一切ないんです。

 

頭で考えながら書くというよりも、すでに頭の中に答えがあって、それをただ文章として書き起こすだけってイメージです。

 

これ、毎回不思議だな~って思うんですけど。

たぶん日記に書くまでの間に、自分の心の中に渦巻いている感情に対してどうすべきかという結論を心の奥底ではすでに持っているんですよね。

 

だけど、その感情が心の中でたくさんつっかえすぎて、表面上の自分は整理ができていない。

自分が今、マイナス感情を持ってるのはわかるけど、その種類ー悲しいのか悔しいのか腹が立っているのかーを判別できないわけです。

そしてそこが分からないと、次どうするかってステップに進めない。

 

だから、とりあえず持っているものを全部書きだすことで、自分の中にある核となる感情を味わって、そこでやっと次すべきことが降りてくる。

ってことなんじゃないかな、と考えてます。

 

書いたものは一瞬で忘れる、でも無意識には刻まれている

出来上がった「これから自分がすべきこと」を読み返すと、さらにさらに気持ちがスッキリします。

 

日記を書き始める前の自分とは別人のように、穏やかで、心の底から満ち足りた気持ちになるんです。

そして、その日記をバタン!と閉める。これでおしまい。

 

後はその良い気持ちのまま布団に入ってグッスリ眠ると、次の日にはいつものお気楽ノー天気な私に戻ってます。

翌日以降その日記を読み返すことはなくて、内容どころか日記を書いたことすらも忘れていることがほとんどです。

 

でも不思議なことが1つあって。

ある一定期間経ってからふと日記を読み返してみると、その日記の最後に必ず書いてある「これから自分がすべきこと、未来でどうなりたいのか」っていう部分が、ほぼほぼ実現してるんです。

 

これについては、

書く」という行為を通して、自分はこうなるんだ!という思いが私の無意識に強く刻まれるからだと、私自身は解釈してます。

 

表面上は書いたこともその内容も忘れてしまっているけど、私の中の無意識はずっと覚えている。

だから普通に暮らしてても、自然と自分の行動が無意識化で望んでいる方に向かっているんじゃないかと。

 

 「書く」ことで、なりたい自分と未来を作っていく

だとすると「夢は書くと実現する」とかよく聞くけど、本当にその通りだよねって思うんです。

その書き方は人によって様々なんでしょうが、私が今紹介した方法を通して感じるポイントとしては

  • 自分のその時の感情を正確に捉えて、とことん味わう
  • その上で、自分がどうありたいのか、を明確に文章化する

この2つが肝なのかなって思います。

 

私の場合主にマイナスの感情が起点になって、今の自分に繋がっています。

でもマイナス面ばかりでなく、日常の中で「これすごい!」と感動したことや「こういうことか!」と新たに発見したことも上手く文章化できると、さらに自分がなりたい自分に近づける気もします。

 

と、ここまで書いて気づきましたが、それこそがわたしにとってのこのブログなんですね。

なるほど、ブログってやっぱり面白い。

 

なりたい自分と未来を作るために、ブログを書く

 この習慣を、大切に持ち続けたいと思います。

 

 ↑「今この瞬間の感情を味わう」ことでなりたい未来を作る方法について詳しく&分かりやすく書かれています。オススメ!

 

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